どうしても伝えたいこと
先日のこと
私は、日之本元極 新宮修練舎の留守番をしていました。
すると偶然!修練者のYさんが お買い物に来てくださいました。
「屋久用はみがき」 「屋久用石けん」 「海のまなみ」などを
購入して あれこれと おしゃべりをして 帰って行かれました。
ところが 10分ほど後に 再び 戻ってこられたのです。
忘れ物でもしましたか? と尋ねたところ
帰り道で 急激に体調が悪くなりました。
肩も腰も どこもかしこも 痛みます
何か 買い忘れたものが あるのでしょうか?
どうしても 戻ってこなければ いけないような気がしました。
と おっしゃるので
「屋久用線香」 などを 目の前に置いてみましたが
一向に 回復しません。
なにか 私に伝えたいことがあるんじゃ無いですか? と
尋ねると
実は 先日 神棚を観ていたら 突然
神棚の真ん中に ある文字が 浮かび上がってきたんです。
何か判らないけれど はっきりと見えたし おかしいなぁ~ と
思って 忘れていたんですけれど このことでしょうか?
どうしてだか? すっかり 忘れていたのに 今思い出しました。
と 話し終えたとたん
ずっしりと重かった身体は 解放されて楽になったそうです。
思い出せて良かったわぁ~ と 言いながら すっきりとして
帰って行かれました。
それで、私は 自分の役割として
そのことを カメ爺先生に伝えました
すると かめ爺先生は
まるで すでに承知していたように
「はい 判りました」 と 答えられたのです。
こうして、神様は
ストレートに物事を伝えることもあれば
偶然を装って 人と人との出会いを 創りながら
巡り巡って
カメ爺先生に 伝えられることもあります
さて? いったい?
どういう ことが 神様から
カメ爺先生に 伝えられたのでしょうか?