「カタカナの響き」と「ひらがなの響き」は違う?

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バージョンアップして 生まれ変わって誕生した

「臥龍点睛功」の功訣は カタカナ なのです。

正確には ひらがなに 

シンポウ マカオ  ガリョウ ゴダイサン ヒカリ などの

カタカナが入り交じっているのです。

講座を受講してからは、黙念ばかりの修練だったので

響きが違うとは 思ってみなかったのですが、

先日の錬功会を担当したときに

講師として、響きを発するために

録音教材から 響く増田先生の声の響きに

合わせて念訣したところ

ちっとも 念訣が出来なかったのです。

これは、大発見。

恥ずかしながら 大発見!です。

そこで、新宮修練者の

ベテラン修練者の皆さんと もう一度 唱えてみました。

すると やっぱり 響きがコレまでとは全く違うことに

改めて気がついたのです。

私は 高校生の時に声楽部にいたので

発声方法は、少しは知っているつもり

声の響きを 当てる場所(共鳴させる)は 

鼻あたりの部分に 変化しているように思います。

この響きをしっかりと 真似ることが出来たら

極めつけの エネルギーが 届くのだろうと思います。

まだ、まだ、練習中ですが

これは 本当に すごい功法ですね

幾つになっても 

白内障の手術を 受けなくてもいいような

少女のように キラキラと

瞳を かがやかせて いたいものですね

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二重の虹

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