「もとつきわみ珠」の 色が変わる 

元極グッズ

「もとつきわみ珠」のネックレスを 買った方から お問い合わせがありました。

私が出したメールを ご紹介します。

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ネックレスの石ですが、

紫の石が中にひびが増えて

黄色の石が穴の所が黒くなって

透明で線が掘ってある石に 緑のポツポツが出て来てる


大丈夫でしょうか?

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ネックレスですが、体調が悪い方の場合には、邪気(悪いもの)がたくさん出ますので、石がその影響を受けている可能性もあります。

石そのものは、エネルギーが満ちていますので、汚れによって力を失うことはありませんが、石の外部についた汚れは、「天のまなみ」を含ませた布で時々拭いてくださると良いと思います。

「石の色が変わる」「斑点がでる」ということも たびたび経験していますが、心配はありません。

一般的には硬い石の色が変わることは、無いといわれていますが、日之本元極の「もとつきわみ珠」では、強いエネルギーの作用で、石の色が薄くなるなどの変化が起きています。

同じ石でも、身につける方によって、色が薄くなる方もいれば、濃くなるような方もおいでです。

例えば、五臓の神の絵が、石に彫られているのですが、肺の悪い方では 肺にいらっしゃる白虎の神様の色が落ちてしまうようなことも 起きています。まるで、白虎の神様が働きすぎて、疲れていらっしゃるような有様です。

石は、身につける方に 適合したモノとなりますから、Aさんが修練をされて 力をつけられるとさらに、パワーアップしていくという仕組みです。

また、石をつないでいる糸は、「テングス」(釣り糸)ですから、よほどのことがない限り、滅多に切れることはありませんが、邪気によって切れやすい方もおられます。

特に、体調が悪い方が、初めて身につけたときには、一ヶ月くらいで切れてしまった方もおいでです。もちろん、二年間24時間身につけていても 切れない と言う方もおられます。

切れたときには、もとつきわみ図が、彫ってある紫と赤い色の珠が重要なので、なくさないようにして、修理をご依頼ください。

高山の新宮支部に送ってくだされば、修理をお引き受けします。

不思議大好き ババタヌキ-ipodfile.jpg