母のこと101才, 健康で長生き, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功教室, 気功法, 蓮花山, 飛騨高山

84才の時に

入門講座を受講した母親は

79才まで、お掃除などをして働いていました。

その「気力」が 長寿の源泉です

85才の冬 お正月に

中国の湖北省「蓮花山」(元極功法のふるさと)を

訪れたときには、

厳寒の中 早朝5時からの 

静功2時間の 修練にも参加しました。

小脳の老化によるモノなのか

身体のバランスが うまく取れなくて

両手を後ろに回して 歩いていましたが

日本に帰る頃には 両手を振って

自然な歩き方をしていました。

右肩が痛くて 腕があがらないので

円卓テーブルの上の 料理が取れず

脇に座った方々に 料理を取ってもらっていたのに

1週間後には、お世話になった方々に

料理を取って お礼をしていました

中国元極気功のふるさと 連花山での

貫頂と 修練の成果は

若返りを 可能にするほどの

功力でした 

今年101才になる母は

さらにバージョンアップした

日之本元極の功法を 修練しつつ

ほがらかに 「ありがとう」を欠かず

イキイキと 長生きしています。

自分でコツコツと 修練を繰り返す

気力と努力と功法の功力が

健康で長生きする 秘訣です

頑張りましょう! 修練

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私の母親は、今年101才を迎えます。

まだまだ、元気いっぱいです。

日之本元極の錬功会(2時間)に参加した後に

皆さんとご一緒に 時々 ランチも食べに行きます。

1週間に3日のデイサービスと

リハビリに半日通っています。

それ以外の日には、

日之本元極の錬功会に参加して

皆さんと一緒に 過ごしています。

修練と行っても

横になったり、休んだりしながらなのですが

それでも、2時間の修練後には

見違えるほど、元気になります

母親が はじめて講座を受講したのは

84才の時 

リュウマチを患っている 兄嫁が

講座を受講して 録音教材を聞いていたら

とっても 具合が良くなったのを見て 入門講座を受講しました。

自分が元気になることも 目的でしたが

私が修練をすれば 家族も一緒に修練するだろう!

みんなが健康になると良いな!

と 思ったそうです。

毎日、静功と按摩法(約1時間)を 早朝に

繰り返して 修練をしていたそうです。

朝日に向かって 静功をすると

時々 万華鏡のように キラキラ輝く光が

目の前に見えることがあり

この光が見えたときの 幸福感が

なんとも言えないほど 充実していて

一日中 幸せな気持ちになれるのだそうです。

つづく