高山市

本日、高山市宮町にある　「水無神社」に

神様に呼ばれて　行ってきました。

5～6年も前のこと

「水無神社の神様ぁ～」　と　声を掛けたら

ここは「スイム神社」　です。

今後は　カタカナで　「スイム神社」　と呼んでください

と　導きを受けました。

「あなたは　終末の世の中の仕事をします。

厳しくて　辛くて　孤独な仕事です。

心して　仕事をしなさい。　」　と　

厳しくて　凜とした　声で　導きを受けました。

それ以後　恐れ多い気持ちがして

スイム神社へは　足が遠のいていました

本日　お呼びがあったので　行ってみますと

本日より　「ミナシ神社」と呼びなさい

宇宙から　地上にきた　神々が導きます

と　おっしゃいました。

「ミナシ神社」は、「見なおす仕事」をします

と言われます。

「みなおし」って？　何だろう？　と

問うて聞きましたが　明確な返事はありません。

物事が見なおされて　

大きく　大きく　変化して行く時が

来たのかも知れません。

変化は　楽しみですが

怖い気持ちもします。

大ババタヌキが育ててくれた

貧乏人の　ど根性で　どんなことがあっても！

ふてくされず　に　

あきらめず　に

頑張ろう　と思います。

サッカーの試合で、

足首の靱帯を損傷する捻挫をして

医師の「三週間の安静と固定」　

ギブス固定をした後に

松葉杖を両脇に抱えて　ゆっくりと歩くだけでも

痛みがあったのに

貫頂帯功を受けた後に　思わず立ち上がって

歩いてしまった　中学生は

「だって、全然痛くは無いから…」　と　

明るい笑顔を見せて

歩いて　帰って行きました。

お母さんは　後を追いかけながら

「本当に、痛くは無いの？」　と　何度も

確認していました。

私は、

「明日もまた､来た方が良いと思います」　と

伝えたのに、彼は

2度と来ることは　ありませんでした。

「どうして　こないのかな？」

「治らなかったのかな＾～」　と　思っていましたら

数ヶ月後に　同じ学校の　

同じ　サッカー部の生徒が

足を引きずりながら　やってきました

そうして、言うのです

「1回で　治るそうですよね！」　と

それで判りました。　彼が

2度と来なくなったわけが　

「完全に　回復したようです」

「1回の貫頂で、

　足首の靱帯の損傷が　治ってしまうなんて

本当にあるんだぁ～」　と　びっくりしました。

さらに、二人目の中学生も

2度目は来なかったのです。

この生徒は、どうだったんだろう？

治ったかな？　靱帯損傷！

三元エネルギーが、

大量に届いている　実感が私にもあります。

さらに　身体が元気で　疲れているわけでは無いのに　

めっぽう　眠いです。

これまで、気のエネルギーが不足しているな！　と

思っていた修練者にも　大きな変化がありましたし

大ババタヌキも　元気になってきました。

気が上に上がりやすい　私は　頭痛やめまいがします。

こんな時には　「めぐりみ・めぐりき」ですね。

功法有無をすると　身体からボキボキと　音がします。

どんな変化が起きたとしても

コツコツと　修練をするしかありませんね。

頑張りましょう！　修練

毎月、一回　届く

高山市の広報誌が、昨日、届きました。

いつも　フリーの雑誌と　同時に届くのです。

ざっと　斜めに見るだけで　あまり深くは読まないのですが

今回は　

「高山市は、不登校の児童生徒の数が減っています」　

という記事を読みました。

そんなことは、出生数が減っているのだから

減るのは　当たり前だと　思いながら読み進めると

全国平均では、その数は　増え続けているにもかかわらず

高山市では　減少傾向にあるのだ　書いてあります。

高山市は　高齢化が進んでいて

出生数の減少率が　半端ないから

実数で比べても　意味が無い！　と思いつつ

統計的な処理　⇒有意差があるとか無いとか　

そういうことを　明確にしないと　

無責任な表現だな！　とも　思いつつ

やっぱり　高山は「場」が良いから

どんな出来事も　飲み込んでしまう

おおらかさが　あるのかも知れないなぁ～　と

納得してしまいました。

さらに、

最近は　全国からも、宇宙からも

次元の高い　神々が　高山に来られて

日之本元極の　応援をしてくださっているのだから

場の良さは　際立っているのだと　思います。

縁ある　皆さんへ

「場」の良い　高山へ　集まってきてくださいね。

飛騨高山は　とっても　とっても　良いところです。

駅の通路に飾ってある　屋台です

大きく生まれ変わった　

階ひと天地画訣講座を　受講しました。

私はその中の　「尊師重道」の講座を担当しました

この講座は　いつもながら難しい課題なので

悩ましいこと　この上ないのです。

画訣講座を受講しているときです

あまりにも　邪気の匂いが　強いので

線香をたきました。

その時には、この匂いの主が　

自分自身だとは　気がつかなかったのですが

本当に　何とも言いがたい悪臭だったのです。

自宅に戻って　服を脱いで着替えようとした時に

下着から　ズボンから　シャツ

何から何まで　臭いことに気がつきました

靴下の　指の先まで　臭いのです

あの悪臭は　

自から出ていた　匂いだったんだぁ～　と

夜になって　ようやく気がつきました。

莫大なエネルギーが　注ぎ込まれたので

押し出されて　邪気が吐き出されたのです。

自分が　こんなに臭いとは　！

自分のことは　分からないものですね。

それにしても　

すごいエネルギーの画訣講座でした。

7年ほど前に　受けたけれど　

ぜ～んぜん　違いますよぉ～　

ホント　ぜ～んぜ～ん　　違うの

びっくりするほど　違うの！　　

と　この大雨の中を　遠くから駆けつけてくださった

敏感な修練者のKさんも　びっくりしておられました。

天地のちから　すごいですね！

ありがとうございました。

先日のこと　

名古屋方面に　出かけることがありました。

二日ほど　滞在した後に

飛騨高山の地に　戻ってきました。

高山に戻ってきて　最初に感じたことは

「温かいなぁ～」　という体感です。

高山の気温は、マイナス　

もちろん、高山の方が　気温は低いのですが

身体が　気のエネルギーに　包まれているような

「あったかい感じ」がして　心地良いのです。

本日の錬功会でも

室内の温度計は、ストーブを付けて　18度

今日は特別に　「あついねぇ～」　という声が出るほどの

あったかい体感でした。

またまた、一段と

エネルギーが　高くなったような感じでした。

智慧の脳天法起術の　販売日だからでしょうか？

功法有無レベル３　の　講座予定が

公開されたからでしょうか？

飛騨高山の　次の特別講座は

5月のゴールデンウィーク　です。

すでに、

「ホテルの宿泊予約をしましたよ」　という修練者も

おられます。

「場」のエネルギーの　特別な高山に　お出かけください。