日之本元極カタカナ, 修練, , 日之本元極, 気のエネルギー, 気功教室, 気功法, 響き, 飛騨高山

私の同級生が、白内障の手術をしたそうです。

それも両方。

姉ババタヌキの知り合いも 65才で

白内障の手術を勧められているとか

私は細かい文字が 見えにくいことがあっても

目がかすんだり 曇ったりするようなことは

今のところはありません。

そう言えば、修練者の中には

白内障の方はおられるようですが

どなたも 手術をしなければいけないほど

見えにくい という話を聞いたことがありません。

皆さん、視る力が 健在のようです

それで、今日の錬功会は 

臥龍点睛功の修練をしました。

その時に、功訣を声を出して唱えてみましたら

どうも 響かないし 声が出ていないことに

気がつきました。

増田先生の念訣を真似て 念訣しようとすればするほど

苦しくなって 響きを真似ることが出来ないのです。

それで、皆さんに聞いてみますと

「黙念しているので、判らないわぁ~」 とのこと

今度は、録音教材を聞きながら みんなで声を出して

功訣を唱えてみました

すると 

喉が詰まる感じがして唱えることが出来ない とか

真似ているようで ぜんぜん 出来ていない感じがします。 とか

響きが 鼻の方に抜けていくとか

皆さんが なんだかコレまでの唱え方では無いなぁ~ と

おっしゃいました。

この 臥龍点睛功の功訣は カタカナ なのです。

それまでは、ぜんぶ ひらがなです。

ところが、この功法から がらりと変化して

カタカナを 使ってあるのです。

つづく

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