日之本元極すい臓ガン, エネルギー, 救急車, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功教室, 発達障害, 目の怪我, 靱帯断裂, 飛騨高山

目の怪我をされた方が 

十日間もの間 光さえも感じない状態で 変化が無かったのに

遠隔貫頂を 三回連続した後に 電灯の光が判るようになった。 と 嬉しいお便りを頂きました。

怪我をしたときには、一刻一秒を争って 

早く 手当をすることが大事です。

ある方は、救急車の中から

「今 救急車で運ばれているところです。」 と

電話くださったことがありました。

怪我の場合には、早ければ早いほど、回復の期待が持てます。

やけどや 切り傷 靱帯断裂 骨折 肉離れ などなど

時間が経過してしまうと 回復にも時間が かかります。

「遠隔貫頂」は、どなたにでも 施術できますが

信頼関係が無ければ 

遠隔で エネルギーが届くことを 理解して頂くことが難しいので

今のところは 修練者の ご紹介者がおられる場合のみです。

怪我だけでは無く ご病気の方々へのご依頼も

発達障害、自閉症の お子さんへの依頼も 

たくさん頂いています。

以下、「すい臓ガンを気功で乗り越える」 フリージアさんの

ブログをご紹介します。

ブログ元極, 捻挫, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功教室, 気功法, 靱帯, 靱帯損傷, 靱帯断裂

15才のサッカー青年が 捻挫をしたので

貫頂(エネルギーを身体の中に入れる施術)を受けました。

驚くことに ギブスで固定した足を 床について

スタスタ 歩いて帰りました。

一回の 貫頂で 

靱帯が断裂していると 診断されていた

捻挫が 魔法のように 痛みが無くなって

歩けるようになった というのです。

カメ爺先生のご指導は

「魔法のように治ります」 という宣伝は 

してはいけない原則です。

反対に 

修練をしなければ 貫頂だけで 回復は難しいですよ。

気功法は、魔法ではありませんから すぐに治ることはありません

と お伝えすることがほとんどです。

その後

再び 同じ学校の 

同じサッカー部の選手が やってきました

しかも 同じように酷い捻挫で 歩けない状態でした

「一回で 治ると聞きました」 

「早く 治してください」 と おっしゃるので

そういえば

以前にやってきた 青年は その後どうだったの?

と 問いかけてみたのです

彼は、怪我をした翌日から 練習に参加しています

僕も早く 治して 早く練習したいのです。

早く 早く 治してください

というご希望でした。

その言葉を聞いた カメ爺先生からは 

以下のようなご指導がありました。

「身体の 柔軟性が無いので 酷い捻挫をするんだから

 もっと 基礎的なトレーニングをした方が良いですよ。

 柔軟性と 体幹を鍛えて 

 転倒しない バランスの取れた身体を作ることが 大事です。

競技の練習ばかりが 大事なのではありませんからね!」 と

この青年も 歩いて帰りました。

そして、 再び 来ることはありませんでした。

治ったのだと 思います 

たぶん!

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ブログ元極, 大谷翔平選手, 松葉杖, 気のエネルギー, 気功教室, 気功法, 靱帯損傷, 靱帯断裂

世界中が注目している 大谷翔平選手

肘関節の靱帯損傷だそうですね

とっても残念です。

早く治していただいて 活躍を期待したいです。

「靱帯の損傷」によって、

カメ爺先生の 貫頂を受けに来られた方は 

複数人以上 おられますけれど

そのなかでも

15才の少年の事例は 興味深いものでした。

サッカーの練習試合の時に

足首の酷い捻挫をして

医師の診断を受けたところ 

外側靱帯が 断裂している と

膝関節と 足首の関節を 

ガンガンに固めた ギブス固定をして 

二本の松葉杖をつきながら 中学生の彼はやってきました。

動くと 足首が痛いそうです。

ゆっくりとしか 動けない と嘆いていました。

カメ爺先生の貫頂を受けて後 30分の帯功が終わった時に

15才の彼に

「終わりましたよ~」 と 声をかけましたら

急いで帰ろうとしました。

しかも 両足を床に着けて 松葉杖も持たず 

すたすたと 歩いて帰ろうとしています。

まっ! 待って!

まだ、靱帯が切れていたはず … 

「いくらなんでも 歩かないで!! 」 と 伝えました。

すると 

大丈夫です

痛くは ありません。

歩いても痛くはありません! と言いながら

一目散に すたすた と 歩いて帰りました

その後の 音沙汰なし

去る者は 追わず という原則通り 

その後の 様子など 知らなかったのですが

しばらく後に 再び 同じ学校の 

同じサッカー部の選手が やってきました

しかも 酷い捻挫で 靱帯断裂

「一回で 治ると聞きました」 

「早く 治してください」 と おっしゃるので

そういえば

以前にやってきた 彼は その後どうだったの?

と 問いかけてみたのです

すると  つづく

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