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ババタヌキブログの 読者の方から

お問い合わせを頂きました。

私が、勤めている 高山市の日之本元極へ

電話をくださったのです。

その方は

「脳脊髄液の減少症」と診断されています。

MRI検査を受けたら、脳が少し下がっていると

説明を受けました。

ブラッドパッチの治療も受けたのですが

大きな改善は ありませんでした。

立っていると 調子が悪い方が多いようですが

私は寝ていても 体調が悪いんです。

気功で治りませんか?

と 話してくださいました。

その方の説明を 聞いていると 

私は 悲しい絶望感に包まれて、涙が止まりません。

私が同情したのではなく、私自身の上に 

相手の方の感情が届いたからです。

さらに、私の身体の上には 

脳細胞が膨らんでいるような 重苦しい頭痛

身体を保っていることが辛いような 異常なだるさ

思考力が鈍くなって 会話が成り立たない不安感

が 届きました。

残念ながら、ご縁は繋がりませんでしたが

日之本元極には、脳脊髄液減少症を

改善するための 功法があります。

の功法を 修練する努力と

施術を組み合わせることによって 

改善した事例があります。

医療では難しい病気でも 

あきらめずに 気功の修練をするならば

変化が望める可能性があります。

お問い合わせください

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難病を抱えて 原因も 治療法も判らない

という方々が 「ワラにもすがる思い」で

気功教室 日之本元極に来られることがあります。

今夜 テレビ番組で見た

「サルコイドーシス」も 

免疫力と関連する膠原病の1つだと

日之本元極では 考えています。

そして、このご病気の方を 何例か体験しています。

様々な症状が全身に 出現する病気ですが

身体の不調は 修練をすることによって

または 施術を受けることによって

回復 復調 改善した例があります。

しかし、病院に行けば

ステロイド等の薬を飲むだけで 

痛みから解放される事が多いのに

根本からの 健康を取り戻すことを望めむならば 

自分で 修練をする努力が 必要だということは

不可解で なかなか わかっていただけないことです。

「信じて 疑わずに 修練をするならば 良くなりますよ。」

と お話しする場合の 「良くなる」という言葉の意味は

本当に健康な身体を 取り戻すには

修練をする努力が 必要です。

その努力が出来るならば 「良くなります」と

いう意味です。

難病の方も 修練をすれば 「良くなります」

サルコイドーシスの方も おなじです。 

日之本元極の気功法は

三元エネルギー(元気・元光・元音)を扱う

功力の高い 気功法です

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最近のこと

遠隔での施術が増えています。

遠隔で 貫頂をしてエネルギーを届けたり

「人格統合調和法」 「気絶神倉法」 という

摩訶不思議な 施術を 届けたりする方法です。

自宅で、通常の生活をして

特別な注意事項も無く 仕事も続けられるし

いつの間にやら エネルギーが届いて

元気になっていくのですから

とっても便利なので 依頼が増えています。

それでも まだ 出会ったことの無い方々の

身体の様子を 注意深く 「観る仕事」は

なかなか 労力のいる仕事です

たとえば、外傷のために

「手の先、指の先がしびれる」 という

主訴があった方の 貫頂を繰り返しても 

なかなか結果が 芳しくないときに

「怪我だったら、もうとっくに治っているはずなのに?

どうしてだろうか?」 という疑問が 

いつも頭にあって 気持ちが繋がっているために

私の身体に そのご依頼者の症状が、出現するなど

困った現象も起きてきます。

もっと、困っていることは

私が、自分の身体の上に 現れた その症状を

もっと もっと 観察してしまうことなのです。

それでも 、ずっと 気にして ず~と観ていると

なんとなく、原因が特定できるようになります。

そうすると さらに もっと観察してしまうのです。

遠隔視は とても疲れます

止めたいとも 思うことがあります。

けれど、

依頼者に繋がって 症状を観ることは

嫌いでは無く むしろ 好きです。

この私の感性 本当に困ったモノです。

そして、主訴とは 違うところにある原因を

見つけたときには 一安心するのですが

原因が 難病であることが多いのも

最近の傾向です。

甲状腺や 副腎の機能が 

何かしらの トラブルを起こしているようです。

お若い方々にも この傾向は当てはまります。

難病が増えている!

と実感することが増えました

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「免疫力活性適正化手当法」 という功法があります。

東北の大震災の後に、創られて公開された功法です。

増田先生は、花粉症の症状が

もともと あったけれども

元極功法の修練をする内に 

そのアレルギー症状は どんどん改善していき

消えていったそうなのです。

ところが、免疫の功法を 

天から創るように 命じられたときには

鼻水や 涙や 咳が 止まらずに 

出続けたとおっしゃいます。

そこで、 寝ながら身体に 手を当てて

どうすると アレルギーの症状が止まるのかを

身をもって 体験しながら 創られた功法が

「免疫力活性適正化手当法」 という功法なのです。

この功法は、

東北の震災によって もたらされた

放射能の汚染によって、人々の免疫力が乱れて

難病が 極端に増えているという事実を

難病の疾病統計を用いて 説明されています。

カタカナの 教科書に改訂する機会に

以前と同じ項目の 統計を探すと

難病の疾病統計の

具体的な病名が 消えているのです。

同じ統計ならば 比較することも出来ますが

比較が出来ないように 意図的に

項目が書き換えられて 

統計が より 判りにくくなっているのですよ。

ここでも 統計数字の 書き換え

隠蔽が起こっていました。

「政府は 息を吐くように 嘘をつく」

そんな 本の題名を思い出しました。

つづく

ブログ元極功法, 日之本元極, 気功法, 白内障, 網膜色素変性症, 車の運転, 難病

この功法を修練すれば、目が明るくなります。
さらに、繰り返し修練すれば力が与えられます
その力とは

この功法はもともとは難病の 網膜色素変性症 の方の病状を少しでも よくするために 創られたものです
この功法を 繰り返し修練された網膜色素変性症の方は10年後の 現在
視力の低下は、なく白内障は、進行せず夜間の車の運転にも 支障がなく
本日もバージョンアップした 臥龍点睛功を 受講しておられます。
気功法の修練を 繰り返しすれば功力は届きます。

日之本元極変形性股関節症, 気のエネルギー, 気功, 股関節脱臼, 難病

はじめて 「日之本元極の講座」

受講する皆さんへ

私たちは 日之本元極を 応援しています。

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十年以上前になりますが

突然 左腿に激痛があり、

まったく 身動きできなくなりました

医者では、股関節に異常があり 

人工関節にする手術が 有効だと言われました 。

痛みに耐えられず、

以前から ご縁があった 

日之本元極の講座を受けて修練をしました。

現在レントゲン写真では、

大腿骨の骨頭は 無惨に潰れ変形していますが、

殆ど痛みを感じることもなく 毎日を 普通に暮らしています。

講座を受講し 修練を続ける事で、

体調や心の変化を自覚し、

何より辛い痛みから 解放された事は 

日之本元極の大いなるエネルギーの

おかげとただ感謝するばかりです。

ババタヌキより ****

私もレントゲン写真を見せて頂きました。

このレントゲンを診た お医者様は

この状態で「痛くは無いの?」 と 

念を押して聞かれたそうです。

「はい。痛みはありません」 と 答えたところ

「へえっ~」 と 驚いて おられたそうです。

私も その股関節が

きわだって変形している様に、驚きました

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日之本元極気のエネルギー, 気功, 言霊の力, 難病

「言霊の力」は、偉大です。

毎日、念じていれば なおさらです。

強い気持ちで 念じれば なおさらです

高いエネルギーで 念じれば なおさらです。

日之本元極の功法は 

「言霊の力」を 使うことを許された功法です。

「自閉症は回復することはありませんよ」 

と教示されても

「必ず治します」 と 強い気持ちで念じれば

親も 本人も 本気で念じれば 叶うものです

いつの間にか 普通の生活をしています

かたや 

「医学では治らない病気です」 と

教示されたので 

びくびくして 不憫に思って 甘やかし

「どうせ治らない病気だ」 と念じていれば

思ったとおりに 実現します

あきらめていたら 

治る可能性さえ 閉じられてしまいます

希望を持って 念じることです。

「病気は必ず治る」 と 

強く 何度も 高いエネルギーで 

念じることです

一番の無念は

あきらめて 心配ばかりすることです。

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日之本元極気の流れ, 気功, 股関節, 難病, 骨頭

先日のこと

あんま・マッサージ師の

オムライスさんが

ご自分の治療所に 来られた方の

不具合の様子などを 話していたときに

私は ふと 感じてしまったのです。

「この方は、どうして こんなにも

股関節の気の流れが 悪いのかなぁ~」 と

それで、また ふと 思い出したのです

すでに、名前を忘れてしまいましたが

俳優さんが、股関節骨頭の壊死のために

仕事を休みます。 

と 会見を開いたとか ニュースになった時のこと

その時にも 同じように 

股関節の気の流れの 悪さを実感したのです。

さらに、カメ爺先生は、おっしゃいました。

「髄液が 股関節の骨に 行き届いていないんじゃ無いのかな」 と

だとするならば

功法有無をしっかりと修練すれば 

この難病も 治る可能性があるのかも? 

知れません。

難病の方、ぜひ、お訪ねください。

治るのかどうか?

それは 修練を

「やってみなければ 分かりませんが …

「やってみる 価値は十分にあると思います。」

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日之本元極気のエネルギー, 気功, 脳梗塞, 難病

気のエネルギーは無形のものです。

目には見えないし 形も無いので

現代の 科学では 否定されています。

けれども 毎日のように 修練によって

健康を取り戻していく 方々を見ていると

「気」が動くと 「血」が動く

と カメ爺先生がおっしゃるように

気のエネルギーの満ちている 無形の身体には

有形の肉体よりも 

先に 症状が現れている。 という事実に

確信を持って 深くうなずくことが たくさんあります。

先日のこと

脳梗塞を患った事を きっかけとして

入門講座を受講された Gさんが 

足の指が 急に 動かなくなったので

再び、脳梗塞が起きたのだと思います。

救急車を呼んで 入院した方が良いでしょうか?

と 連絡がありました

そんな時には

困ったときの 遠隔貫頂です。

さそっく、遠隔によって 貫頂を受けた後で 

依頼者のGさんより 電話がかかってきました

貫頂を受けた後、 

足の指が いつもどおり 動くようになっていました。

すごいですねえ ~~

と 報告を頂きました。

気のエネルギーを

無形の身体に 働きかけることで

有形の身体も 回復していく という仕組みのようです

「気」が動くと 「ち」が動くならば

難病といわれている 病の数々も きっと きっと

治るときが 来るのだと思います

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