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バージョンアップして 生まれ変わって誕生した

「臥龍点睛功」の功訣は カタカナ なのです。

正確には ひらがなに 

シンポウ マカオ  ガリョウ ゴダイサン ヒカリ などの

カタカナが入り交じっているのです。

講座を受講してからは、黙念ばかりの修練だったので

響きが違うとは 思ってみなかったのですが、

先日の錬功会を担当したときに

講師として、響きを発するために

録音教材から 響く増田先生の声の響きに

合わせて念訣したところ

ちっとも 念訣が出来なかったのです。

これは、大発見。

恥ずかしながら 大発見!です。

そこで、新宮修練者の

ベテラン修練者の皆さんと もう一度 唱えてみました。

すると やっぱり 響きがコレまでとは全く違うことに

改めて気がついたのです。

私は 高校生の時に声楽部にいたので

発声方法は、少しは知っているつもり

声の響きを 当てる場所(共鳴させる)は 

鼻あたりの部分に 変化しているように思います。

この響きをしっかりと 真似ることが出来たら

極めつけの エネルギーが 届くのだろうと思います。

まだ、まだ、練習中ですが

これは 本当に すごい功法ですね

幾つになっても 

白内障の手術を 受けなくてもいいような

少女のように キラキラと

瞳を かがやかせて いたいものですね

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二重の虹

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親の仕事の転勤によって

自宅が変わって

親の仕事も変わって

学校も変わって

友達も変わって

何もかも変化する時を

子供たちは エネルギッシュな

独特の しなやかさによって 

周りの状況に 溶け込んでいく 

そんな 適応力を持っていました。

ところが、そういう時代は とうに過ぎ去って

世の中は どんどん 保守的な変化を生み出して

子供たちでさえ 生きにくい 時代になってきたように思います。

そんな中で

周りが変わることは、難しいかも知れないけれど

「私が変わること」は出来る。 

私が修練によって 変われば きっとうまくいく

そんな思いを持って

修練を懸命に頑張っている 子供たちがいます。

7才のKさん と Uさん 兄弟です

最初は、環境に慣れることが難しくて

さまざまなストレスを 抱えていたけれど

修練を頑張っているうちに

「気が強くなって!」か

周りの環境は それほど変わらないけれども

最近では、すっかり

元気さを 取り戻しているようなのです。

毎日 30分弱ほどの修練を 欠かさずに

頑張っている姿に 頭が下がります。

いろいろな 理由を付けては

修練をサボってしまう 私は

毎日 欠かさないことが 長続きする秘訣だ と

説きながら 出来ないことも あるからです。

毎日、欠かさないで修練をする 

肝に銘じたいことですね 

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