体験談のご紹介です息子さんが お母さんの体験を 紹介してくださいました*********昨年末に 母親(70才)が脳梗塞のために 入院しました。急に、右手が動かなくなったのです。薬で 症状は一旦改善し、二週間で退院は 出来ましたが、
屋久島 益救神社にて
気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。
体験談のご紹介です息子さんが お母さんの体験を 紹介してくださいました*********昨年末に 母親(70才)が脳梗塞のために 入院しました。急に、右手が動かなくなったのです。薬で 症状は一旦改善し、二週間で退院は 出来ましたが、
屋久島 益救神社にて
脳梗塞のために、入院治療をされたのちに
講座を受講して
元気を 回復された方がおられます
その後 ある時 突然
足の指が 動かなくなったのだそうです。
その異常を 感じたときに
すぐさま 私に 電話がありました。
「遠隔貫頂をお願いします」 と
カメ爺先生が ご不在だったので
電話が通じるのに 時間がかかりましたが
数時間後に ご希望通り
「遠隔貫頂」の実施が叶いました。
遠隔で 貫頂を受けられた後に
ご本人から お元気な声が届けられました
指が動きました!
びくとも 動かなかった 指が
自分の意志で 動くようになりました!
すぐに 救急車を呼んで 入院しようかと
思って 心配していましたけれど
元通りに 動くようになりましたよぉ~
ありがとうございます。
今後は サボらないように 修練をします
とのこと
嬉しい 嬉しい お便りでした。
気のエネルギーは無形のものです。
目には見えないし 形も無いので
現代の 科学では 否定されています。
けれども 毎日のように 修練によって
健康を取り戻していく 方々を見ていると
「気」が動くと 「血」が動く
と カメ爺先生がおっしゃるように
気のエネルギーの満ちている 無形の身体には
有形の肉体よりも
先に 症状が現れている。 という事実に
確信を持って 深くうなずくことが たくさんあります。
先日のこと
脳梗塞を患った事を きっかけとして
入門講座を受講された Gさんが
足の指が 急に 動かなくなったので
再び、脳梗塞が起きたのだと思います。
救急車を呼んで 入院した方が良いでしょうか?
と 連絡がありました
そんな時には
困ったときの 遠隔貫頂です。
さそっく、遠隔によって 貫頂を受けた後で
依頼者のGさんより 電話がかかってきました
貫頂を受けた後、
足の指が いつもどおり 動くようになっていました。
すごいですねえ ~~
と 報告を頂きました。
気のエネルギーを
無形の身体に 働きかけることで
有形の身体も 回復していく という仕組みのようです
「気」が動くと 「ち」が動くならば
難病といわれている 病の数々も きっと きっと
治るときが 来るのだと思います