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無形の脳と

有形の肉体の脳とが

きちんと 重なって 存在すれば

100%の能力を発揮できる と 仮定するならば

きちんと 重なっていない場合には 

どれだけかの 

能力は 落ちると思われます。

その「落ちる能力」の内容には 法則は無くて

いつも 頭痛がする  やる気が出ない 

忘れっぽい  こだわりが強い

文字を読みにくい

言葉がなかなか出てこない

パニック症状が出る  どもる  吃音障害がある

などなどの 症状が出るのかも 知れません。

しかしながら、

生まれてから ずっと長い間

うまく 重なりあったことなど 無かった訳ですから

今、現在の自分を ありのまま受け入れることしか

これまでは 出来なかったのです。

ところが 突然 神からの指示があり

ひっくり返っている 無形の脳を 有形の脳に

ぴったりと 重ねる事が出来る 方法があらたに

示されたことに

本当に びっくりしています。

さて、これからの 「功法有無レベルふた」の

修練によって

どんな 発見があるのでしょうか?

楽しみですね

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無形の脳と 有形の脳との 重なりに 

どんなトラブルが あるのかな?

どうしてか? 判らないときには とにかく

ずーっと ずーっと 考えています。

その人の身体に繋がって 疑問を持ちながら

遠隔の感覚で 観ることを ずーっと 続けます。

こんなに 無駄な時間を 過ごして悩んでいると

さすがに 神様方も 私の執拗さに 根負けしたのか

「無形の脳が ひっくり返っている状態ですよ」 

と 教えてくださいました

これは、すごい発見!です。

「ひっ!ひっくり返っているって!」 と 驚きの声で

すぐさま かめ爺先生に報告すると 

落ち着いた声で 「そうぅ~ それで どうすればいいって?」

私は そそっかしいので そこまでは 聴いていません。

とにかく 目の前のことだけに 精一杯

「まぁ~直接出会って 考えましょう」 ということになりました。

そこで 当日 

無形の脳が 有形の脳とは 重なっておらず

違う形で 上下ひっくり返って 

存在しているようすが はっきりと判りました。

修練を欠かさず 頑張っているこの方の 無形の脳は

一回の貫頂で、あるべき位置に もどりました。

しかし、この後の固定が 大事なのです。

修練、修練、また修練 です。

この頑張りがあれば 大丈夫!だと確信しました。

その後、気になっている 他の方々のことを

神々に 伺いました

・とても優秀なのに 集中できない方

・修練は 熱心に出来るのに 静功が苦手という方

・頻繁に 頭が痛くなるのに 貫頂を受けると治る方

・勉強をしないで遊んでばかり ちっとも やる気の無い青年

すると 無形の脳の ⇒ 上下の逆転 ・左右が反対

                左右逆転して上下も逆転  

                前後が反対

などなど 様々なタイプの 

重なりの問題があることが 判ってきました

無形の肉体の臓器や 身体全体を 重ねる仕事は

「レベルむ」「レベルひと」を修練すれば 叶い

「レベルふた」では 脳の重なりの問題を解決できるのだそうです。 奥深き功法ですね

修練が出来ない方は 気絶神倉で 可能だということでした。

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