無形の脳と
有形の肉体の脳とが
きちんと 重なって 存在すれば
100%の能力を発揮できる と 仮定するならば
きちんと 重なっていない場合には
どれだけかの
能力は 落ちると思われます。
その「落ちる能力」の内容には 法則は無くて
いつも 頭痛がする やる気が出ない
忘れっぽい こだわりが強い
文字を読みにくい
言葉がなかなか出てこない
パニック症状が出る どもる 吃音障害がある
などなどの 症状が出るのかも 知れません。
しかしながら、
生まれてから ずっと長い間
うまく 重なりあったことなど 無かった訳ですから
今、現在の自分を ありのまま受け入れることしか
これまでは 出来なかったのです。
ところが 突然 神からの指示があり
ひっくり返っている 無形の脳を 有形の脳に
ぴったりと 重ねる事が出来る 方法があらたに
示されたことに
本当に びっくりしています。
さて、これからの 「功法有無レベルふた」の
修練によって
どんな 発見があるのでしょうか?
楽しみですね