緊急

体験談のご紹介です息子さんが　お母さんの体験を　紹介してくださいました＊＊＊＊＊＊＊＊＊昨年末に　母親（７０才）が脳梗塞のために　入院しました。急に、右手が動かなくなったのです。薬で　症状は一旦改善し、二週間で退院は　出来ましたが、また　いつ再発するか分からない状況でした。私は　母親に講座を　受けることを勧めました。「階む」の講座を受講して、修練をするようになってからは「元気になった！」と　喜んでいたのですが次第に毎日の修練を　サボるようになってきましたその矢先足の指が、再び　動かなくなり、緊急で　遠隔の施術（貫頂）をして頂き、直後に改善するという　出来事がありました。遠隔の施術を受けて「すぐに指が動くようになった」　という事は　医学的には　あり得ない事でしょう。母親は翌日から　修練時間を増やしました。さらに　体調が良くなったと喜んでいます。階段を手すりなしで　軽々と登れるようになったそうです。母親は　脳梗塞の症状が出る前は、「修練なんて出来ない」と言っていましたが、今では毎日修練を欠かさず、元気に生活しています修練のおかげで以前とは比べられないほど　体調が良くなったと喜んでいます。

屋久島　益救神社にて