「免疫力活性適正化手当法」 という功法があります。
東北の大震災の後に、創られて公開された功法です。
増田先生は、花粉症の症状が
もともと あったけれども
元極功法の修練をする内に
そのアレルギー症状は どんどん改善していき
消えていったそうなのです。
ところが、免疫の功法を
天から創るように 命じられたときには
鼻水や 涙や 咳が 止まらずに
出続けたとおっしゃいます。
そこで、 寝ながら身体に 手を当てて
どうすると アレルギーの症状が止まるのかを
身をもって 体験しながら 創られた功法が
「免疫力活性適正化手当法」 という功法なのです。
この功法は、
東北の震災によって もたらされた
放射能の汚染によって、人々の免疫力が乱れて
難病が 極端に増えているという事実を
難病の疾病統計を用いて 説明されています。
カタカナの 教科書に改訂する機会に
以前と同じ項目の 統計を探すと
難病の疾病統計の
具体的な病名が 消えているのです。
同じ統計ならば 比較することも出来ますが
比較が出来ないように 意図的に
項目が書き換えられて
統計が より 判りにくくなっているのですよ。
ここでも 統計数字の 書き換え
隠蔽が起こっていました。
「政府は 息を吐くように 嘘をつく」
そんな 本の題名を思い出しました。
つづく