白内障の手術は カンタンです。
日帰りで 超高速で 手術が終わるので
気軽に 手術することが出来ます。
そのためか
私(65才)の年代でも 同級生たちが
次々に 手術をしています。
カンタンだし すぐに
くっきりと 見えるようになるし
それに、み~んな 手術しているよ と
皆さん 口を揃えて言います
けれど 白内障は
水晶体が濁って 白濁して
見えなくなったり ぼやけたり
まぶしかったりする 老化現象による病気です
ですから その濁りは 水晶体だけでは無くて
全身が老化して 濁った状態だから
目の中のレンズの役割をする
水晶体まで 濁るんです
老化現象だとしたら
手術しても レンズを交換しても
また ふたたび 濁るときが必ず来ます
身体全体の濁りを取る 修練をして
身体全身から 邪気を出すことが出来れば
白内障には なりません。
日之本元極の 修練者の皆さんは
80才を超えている Sさんも
75才の Fさんも
65才の私も
白内障の手術の必要性を感じません。
網膜色素変性症のために、
10年前から 白内障であると 診断されているMさんも
未だに手術の必要は無いそうです。
貫頂を受けると
水晶体のレンズの濁りは
一時的にきれいに 澄んで
くっきり 見えるようになります。
まぶしさが 無くなった方もいます。
それでも 老化によって 身体が濁っていれば
水晶体も 身体の一部なので
宿命的に 再び濁ります
白内障の手術をする前に
修練を 始めて見ませんか?