日之本元極修練, 屋久島, 白檀線香, 邪気

最近のこと

エネルギーがより強く より繊細に より深く

届いている感じがします。

以前は「胎息」の修練をしても

邪気が全身の皮膚から 出ている感覚は

これほどでは無かったように 思うのですが

先日、久しぶりに錬功会で 修練をしたところ

寒いのなんの~ 室温は20度ほどもあるのに

私の体感は 冷蔵庫です。

皮膚に湿疹が出ているときには

大量の邪気を うまく皮膚から排出するために

「胎児の時の呼吸を思い出して!」

胎息の修練が、役立ちます。

皮膚から 排泄された 強烈な邪気は

換気と 白檀線香を もくもく炊いて しのぎましよう。

屋久用石けんは 邪気を吸い出して洗ってくれます。

錬功会で「胎息」の 修練をした後には

すがすがしい高原の空気を 感じました

屋久島の浄化の力が 

修練中にも 届いているのだと 実感しました。

さらに 電話でご質問がありました。

「腰が痛くてたまらないのですが…」と おっしゃるので

他には なにか症状がありますか? と 私は尋ねました

すると

「また」が痒いんです。

肛門の周辺 や そこかしこ 痒いです。 と

これは、邪気が 猛烈に 出ている証拠です。

「階み講座」を受講された方々でしたら

その意味が おわかりだと思います。

腎臓にエネルギーが 入るときにも 

腎臓周辺(腰のあたり)が痛い感じがすることもあります。

体質によって 個性によって症状は様々です

あまり、身体の症状に囚われないで 気にしないで

修練をしながら しばらくの我慢です。

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