無形

ダンディさん

体験談の投稿ありがとうございます。

無形の脳と　有形の脳　が

すっきり　ぴったり　と重なっていなくて

無形の脳が　ひっくり返ったり

左右が反対になっている　方々がおられるということが判ってきました。

※無形の脳は、左右に分かれていて、

　有形の　ひとつの脳の上に動かないように固定されています。

その無形の脳が、

天命によって逆に　配置されている方が　少なくは無い

という事実が分かってきました。

こういうときに

偶然は重なるもので　修練者Ｍさんから

「頭がとても痛い」との　連絡がありました。

遠隔で感じてみますと　それほどの

肉体上のトラブルは　感じませんでした。

それでも　「頭に強い痛みがある」ことは、確かでした。

それで、カメ爺先生と相談して　遠隔施術「貫頂」が実施されました。

すると、痛みはすぐに治まりました。

にもかかわらず、また、すぐに「再発」して　

「貫頂」を受けると収まる　という事態が　繰り返されました。

無形の「脳」の存在が　有形の脳に　

うまく調和して　重なっていないことが

ちょっとした　不調の原因に　

なっていることも　多いのでは無いか？

という疑問も持ちました。

この修練者Mさんの場合には　

左右の無形の脳が　逆に配置されていたのです。

さらに、

逆子で　誕生した　お子さんのこだわりの強さが

無形の脳の　逆転によって　より強化されている

事例にも出会いました。

つづく

無形の脳と　有形の脳との　重なりに　

どんなトラブルが　あるのかな？

どうしてか？　判らないときには　とにかく

ずーっと　ずーっと　考えています。

その人の身体に繋がって　疑問を持ちながら

遠隔の感覚で　観ることを　ずーっと　続けます。

こんなに　無駄な時間を　過ごして悩んでいると

さすがに　神様方も　私の執拗さに　根負けしたのか

「無形の脳が　ひっくり返っている状態ですよ」　

と　教えてくださいました

これは、すごい発見！です。

「ひっ！ひっくり返っているって！」 と　驚きの声で

すぐさま　かめ爺先生に報告すると　

落ち着いた声で　「そうぅ～　それで　どうすればいいって？」

私は　そそっかしいので　そこまでは　聴いていません。

とにかく　目の前のことだけに　精一杯

「まぁ～直接出会って　考えましょう」　ということになりました。

そこで　当日　

無形の脳が　有形の脳とは　重なっておらず

違う形で　上下ひっくり返って　

存在しているようすが　はっきりと判りました。

修練を欠かさず　頑張っているこの方の　無形の脳は

一回の貫頂で、あるべき位置に　もどりました。

しかし、この後の固定が　大事なのです。

修練、修練、また修練　です。

この頑張りがあれば　大丈夫！だと確信しました。

その後、気になっている　他の方々のことを

神々に　伺いました

・とても優秀なのに　集中できない方

・修練は　熱心に出来るのに　静功が苦手という方

・頻繁に　頭が痛くなるのに　貫頂を受けると治る方

・勉強をしないで遊んでばかり　ちっとも　やる気の無い青年

すると　無形の脳の　⇒　上下の逆転　・左右が反対

　　　　　　　　　　　　　　　　左右逆転して上下も逆転　　

　　　　　　　　　　　　　　　　前後が反対

などなど　様々なタイプの　

重なりの問題があることが　判ってきました

無形の肉体の臓器や　身体全体を　重ねる仕事は

「レベルむ」「レベルひと」を修練すれば　叶い

「レベルふた」では　脳の重なりの問題を解決できるのだそうです。　奥深き功法ですね

修練が出来ない方は　気絶神倉で　可能だということでした。

無形の肉体と　有形の肉体が

重なっていない　事例が　何例かあることは

経験していたので　判っていました。

感覚として　受け取ったり

天からの導きで　判ったりしました。

「有形の肉体」と「無形の肉体が」

重なっていなくても　修練をしたり

施術を受けたり　講座を受講したりすることで

徐々に　重なっていく　有様も感覚として

判っていました。

さらに　功法有無を受講して　

しっかりと修練を　するのならば　

無形と有形の　両方の身体が　

ぴったりと　重なり合う様も観ました。

ところが　先日のこと

「功法有無レベルむ」を受講してから

精神的なトラブルが　悪化して

頭痛が　続いていて　収まらないといわれる方が

来られました。

「どうしてだろう？」　と　こだわりの強い私は

考え続けていました。　　「どうしてだろう？」　

「なぜですか？」　と　天に問いかけても　答えはありません。

つづく

新宮修練舎の玄関脇に咲く　すずらん

新宮修練舎の二階の錬功室より　彩雲　5/21

先日のこと

心臓が鼓動が　暴走してしまう方に出会いました

運動しているときには　それほど　動悸はないのに

安静にしているときに　心拍数が多くなって

どきどき　どきどきするそうなんです。

精神的に　動揺したときのように　どきどきするのだけれど

精神的には　穏やかにしているので

身体の調和が取れていない　と感じるそうなのです

こんな時には

功法有無の修練が　役立ちます

それも　効力の高い　「功法有無レベルふた」

の修練は　めちゃくちゃ　良い感じです

たぶん、有形の頭　と　無形の頭　の働きが

同期していないので　不調和になるのだと思います

そこで、ふと　思い出したことがあります

発達障害の　子供たちには　

逆子が　

比較的多いというデーターを　見たことがあります。

これは、　もしかしたら

無形の脳が　上下　逆転していて

胎児は　勘違いをしているのかも知れない

もし、勘違いでは　無いとしても　

胎児の力では　どうしようも無い

上下の　逆転が　起きている　場合があるかもしれない

と　思ったのです。

左右の逆転は　鏡文字だと思います。

大小の逆転も　あるのかしら？？

これは、私の仮説ですから　

まだ　検証できていませんけれど

有形の身体しか　見ようとしないで

有形の肉体の問題のみを　解決しようとすると

そこには　説明の出来ないような　

限界があると　思うのです。

現代の科学の力では

説明できない　無形の世界の

気のエネルギーを　感じながら　修練しませんか？？

今日は、二十四節気の 啓蟄このエネルギーの高い日に、エネルギーの圧倒的に高い 高山の新宮修練舎において
屋久用 功法有無 レベルむ と ひとが、公開されました。
修練時間が、短くなってさらに、効力があがりました。
今後は、ご希望があれば、講座を計画することが 可能になります。
有形と無形の空間を つなぎ合わせる 功法ですから、修練効果が ばつぐんにあがります。
修練者はぜひ、受講ください！