湿布

本日、錬功会に参加された　Sさんは、

今朝の草刈りの途中

ハチに　手首を2カ所　刺されたそうです。

受付で　お目にかかったときには

心臓の鼓動が　ド～キ　ドキ

呼吸は　少々乱れがちでした。

「刺されたところが　痛くてねぇ～」　

と　おっしゃいました。

「天のまなみ」と「海のまなみ」を

脱脂綿に浸して湿布をしてみました。

刺された　手首から先は

ポンポン　に腫れていて

指先の関節の　シワが判らないほどでした。

湿布するときに

脱脂綿は　室温よりも　暖かくなっていました。

この手当は　不思議な手当なので

腫れているときには　通常は冷たくなるはずです。

やけどの手当の時には　氷のように冷たくなります。

冷たくなって　冷やすことで

炎症を　取り除いてくれることが多いのに

今回は　熱い室温よりも　もっと暖かくなっています。

たぶん、体温と同じ温度になって

浸透力を増して　ハチの毒に　

働きかけてくれているのかな？　と思いました。

こうして、湿布を取り替えつつ　冷やすこと2時間

錬功会が終わって　帰る頃には

腫れた手首の　痛みは軽くなり

腫れた指先に　シワシワが　見えるほどになりました

ハチに　刺されたときには

迷わずに　一刻も早く　

「天のまなみ」「海のまなみ」をどうぞ

増田先生が　

三元エネルギーを　添付された商品は

「セッケン」「洗濯セッケン」「ハミガキ」「食器洗い石鹸」と

ご要望に応じて　数がどんどん　多くなってきました。

セッケンなどの　販売の以前にも

「天のまなみ（水）」「海のまなみ（塩）」「線香」などなどを

販売していました。　そのなかでも

「天のまなみ」は、一番人気のある商品です。

使うときの目的や

使う方の体調や精神の状態に　瞬時に適合するのです。

たとえば

夏の海辺で　酷く日焼けした皮膚に

「天のまなみ」を湿布して　冷やそうとすると

室温なのにも関わらず

その瞬間に　氷のように冷たくなります

冷房で冷えた　足を湿布しようとすると

生ぬるい　温度に変化して　

物質としては　水なのに　温かく感じます

三元エネルギーは　

「元気」　「元光」　「元音」によって構成されています。

「元音」とは　情報なので、気のエネルギーが

瞬時に変化することが　可能になるのです。

不思議ですね。

先ほど、届いた　セッケンのお便りです　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

修練時の集中力が素晴らしい　修練者からです。

屋久用天地セッケンは

日によって固さが　違うことがあります。

職場でも使っていますが、

先日は柔らかくなっていましたが

本日使ってみると硬くなっていました。

仕事の調子や　疲労の状態により変化しているみたいです。