日之本元極エネルギー, 修練, 気分スッキリ

3才の子どもが、修練すると言っても

たいていは、

環排を1回か 2回

お母さんに 手伝って貰って

修練の途中に ウロウロして 遊びながら出来る程度です。

それでも、出来れば 立派です。

そこで、カメ爺先生の 檄が飛びました。

「お母さんは、静功の修練をしてあげて!

子供たちのために!!」

子供たちに エネルギーを届ける とか

家族にエネルギーを 届けるためには

動功の修練だけでは 難しくて

やはり 「静功」の修練をすることが 重要なのだそうです。

帯功も貫頂も 人のために エネルギーを届ける時には

やはり、 「静功」の修練をすることが求められます

同じように まだ 伝能講座を受講していない段階でも

子供たちの 症状の回復のためには

「静功」の修練が大事なのです。

その後、子供たちが眠ってから 

静功の修練を頑張った お母さんから 

お便りを頂きました。

「気分スッキリ 

髪の毛が サラサラになりました。」

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