今夜、出毒素(デトックス)風呂に入りました。
中脈に集まった邪気を
掃除機で、吸い出されて掃除される
その感じ! を詳しく観察しました
まずは、頭髪を
屋久用セドナセッケンを 使って洗います。
しっかりと泡立ちを確認して、アワアワ湿布をしておきます。
その後、身体をあらいます。
ゴシゴシはこすりませんが、
丁寧に 泡でマッサージしながら洗います。
この「セッケン」を使いはじめてから、
風呂の時間が 少々長くなりました
泡立てて 皮膚を
マッサージしている時間が長いからです。
そして、湯船に入ります。
お湯には、タップリ
「海のまなみ」と 「天のまなみ」を入れました
どうしてかというと 天の声が聞こえて
「もったいない ことはありませんよ」
「たくさん入れなさい」
と 指示されたからです。
お湯のエネルギーが 高ければ高いほど
皮膚から 邪気が吹き出した時と 同じように
湯船の 湯のエネルギーが 高ければ高いほど
邪気が中脈に集まって 吸い出される準備が整うからです
と 導かれたのです
本当かな? またもや疑いつつ 湯船に入りましたら
湯の温度は42度なのに 寒い感じがしました。
そのトタン、頭のてっぺんに バキュウム装置が
ぴったりとくっついて ガンガンドンドン
吸い出し作業が 始まったのです。
身体がだるくて 眠くなってきました。
寒さは 続いていますが
このまま眠ってしまいそうな ケダルサでした。
意識を立て直して 起きて服を着ましたが
寒くて けだるい感じが続いています
その後は、いつもの風呂掃除
掃除が終わって 一息ついた頃には
身体が 温かくなってきました
身体の 芯が 温かいのです
正確には
身体の 芯 ⇒ 中脈 が温かいのです
今までに無い 感覚です
労宮・湧泉・百会も 中脈と同じく温かい感じです
すっかり すっきりと 掃除が終わったので
中脈にエネルギーが 満ちているんでしょうね
そう長くは無い 人生を健康に過ごせるのならば
「もったいない」と 言わずに
「海のまなみ」 と 「天のまなみ」を
湯船にも 入れようと思い知りました
天の声に 従うことの大切さを
悟った本日 の 出毒素(デトックス)風呂でした