日之本元極すい臓ガン, エネルギー, 救急車, 日之本元極, 気のエネルギー, 気功教室, 発達障害, 目の怪我, 靱帯断裂, 飛騨高山

目の怪我をされた方が 

十日間もの間 光さえも感じない状態で 変化が無かったのに

遠隔貫頂を 三回連続した後に 電灯の光が判るようになった。 と 嬉しいお便りを頂きました。

怪我をしたときには、一刻一秒を争って 

早く 手当をすることが大事です。

ある方は、救急車の中から

「今 救急車で運ばれているところです。」 と

電話くださったことがありました。

怪我の場合には、早ければ早いほど、回復の期待が持てます。

やけどや 切り傷 靱帯断裂 骨折 肉離れ などなど

時間が経過してしまうと 回復にも時間が かかります。

「遠隔貫頂」は、どなたにでも 施術できますが

信頼関係が無ければ 

遠隔で エネルギーが届くことを 理解して頂くことが難しいので

今のところは 修練者の ご紹介者がおられる場合のみです。

怪我だけでは無く ご病気の方々へのご依頼も

発達障害、自閉症の お子さんへの依頼も 

たくさん頂いています。

以下、「すい臓ガンを気功で乗り越える」 フリージアさんの

ブログをご紹介します。