先日のこと
心臓が鼓動が 暴走してしまう方に出会いました
運動しているときには それほど 動悸はないのに
安静にしているときに 心拍数が多くなって
どきどき どきどきするそうなんです。
精神的に 動揺したときのように どきどきするのだけれど
精神的には 穏やかにしているので
身体の調和が取れていない と感じるそうなのです
こんな時には
功法有無の修練が 役立ちます
それも 効力の高い 「功法有無レベルふた」
の修練は めちゃくちゃ 良い感じです
たぶん、有形の頭 と 無形の頭 の働きが
同期していないので 不調和になるのだと思います
そこで、ふと 思い出したことがあります
発達障害の 子供たちには
逆子が
比較的多いというデーターを 見たことがあります。
これは、 もしかしたら
無形の脳が 上下 逆転していて
胎児は 勘違いをしているのかも知れない
もし、勘違いでは 無いとしても
胎児の力では どうしようも無い
上下の 逆転が 起きている 場合があるかもしれない
と 思ったのです。
左右の逆転は 鏡文字だと思います。
大小の逆転も あるのかしら??
これは、私の仮説ですから
まだ 検証できていませんけれど
有形の身体しか 見ようとしないで
有形の肉体の問題のみを 解決しようとすると
そこには 説明の出来ないような
限界があると 思うのです。
現代の科学の力では
説明できない 無形の世界の
気のエネルギーを 感じながら 修練しませんか??