その昔、
日之本元極が 高山市に 開設された
15年も まえのこと
私は、カメ爺先生の お勧めで
「日月神示」を 読んでいました。
錬功会に 参加された方々と一緒に
錬功を終えた後に
私が声を出して 読んでみたことがありました
すると
なんだか ぞくぞくするなぁ~
身体の 表面をエネルギーが 走るような気がする
身体が 温かくなる
手先がびりびりする
と 口々に感想をおっしゃいました。
「電気を消して みようか?」 と 誰かが言って
さらに 「日月神示」を 私が声を出して読んでみると
「身体の表面に 光るエネルギーが 見える」
と言う方がいて
私は 「嘘でしょう!」 と言いながら
さらに読んでいると
お一人では無く、2人、3人と
光を見る 方々が増えて
蛍光塗料のような 光! と
声がしたので 私も視線を向けると
隣の方の腕の皮膚の上を 「光」が走るのが見えました
不思議な体験をした 仲間たちは
その後も なんどか 同じ事をして確かめてみて
日月神示を 声を出して読んでみると
周りに エネルギーの光が 放たれることが
確信として判りました。
とっても 不思議な体験でした。
私一人では無く
何人もが 同じ体験を共有できたので
不思議さに 拍車がかかりました
本当に 不思議で 不可解で
楽しかった時間を過ごした 時の 昔の話です。