1歳を過ぎた 孫の発達が芳しくなくて
まだ、ようやく つかまり立ちをする 程度だと
姉ババタヌキに 話したところ
「最近の子供たちは それで普通やと 思うわぁ~」
平均的な発達の 目安が どんどん 遅れてきているから
周りを見たら みんなと おんなじ程度やよ
とのこと
その昔 60年ほども前
私が 子育てしていた 経験は
まったく 役に立たない 時代のようです。
しかしながら、
日之本元極の修練をしている 子供たちは
生きる力も 学力も
修練をすることで 獲得できるようです。
日之本元極の修練は
可能性を 実現していく手立てなのだと思いました。
夢のような 本当の話です。