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私が学校で働いていた頃

読書家の 校長先生と出会いました

そこで、子供達に 「腰骨を立てる」ことを

指導して欲しいと おっしゃるのです。

「腰骨を立てる」ことを 提唱しておられるのは

森 信三さん 愛知県半田市の 哲学者です

愛知県半田市では 長年 教育目標が

「腰骨を立てる」 だったそうです。

現在の教育目標は、

平凡な どこにでもある 

笑顔とか 元気とか やる気 とか

平凡な言葉に変わっているのが

とっても 残念です。

「腰骨を立てる」 ⇒ 具体的な方法は

お臍のあたりを 前に出して 

お尻を後ろに 突き出すような姿勢です。

脊柱の生理的湾曲を 保つための 姿勢です。

座る時も 立っているときも

腰の骨を立てるような 姿勢でいることが

生きる上で大事だという 教えです。

この姿勢が 

何より重要だと 痛感したのは

日之本元極に出会ってからです。

天地に繋がる 姿勢を予備式と言いますが

身体の力を抜いて きれいな予備式で立つことは

とっても難しいのですが

腰骨を立てることが出来れば

意外と簡単です。

森信三さんは、

天地に繋がって 生きるには、

腰骨を立てて 生活すること が重要なんですよ

と 伝えておられたのかも知れません

日之本元極リハビリトレーニング, 姿勢, 毒素, 筋肉

昨日と今日 お休みだったので

天から受け取った 言葉の数々を 

書き起こす仕事をしていました。

なかなか 時間のかかる仕事です。

パソコンの前に 座り続けるので 姿勢が悪くなるのですが

ふと気がつくと 今日は なぜか 腰が立っている感じがします

無理に意識しなくても 姿勢が保たれています。

どうしてかな? と 考えていましたら

「屋久用出毒素負荷リハビリトレーニング」の録音教材を

夜の間 聴いて寝ていることに 気がつきました。

夜の間だけではなくて、24時間SDカードで再生しています

二日間のお休みの間は 

家の中に ずっといたので 

ずっと 身体に作用があったのだと思います。

10月の4日頃のこと

カメ爺先生が 

屋久用出毒素負荷リハビリトレーニングの

録音教材を創っておられました。

私は 試聴させて頂いたのですが

以前の録音とは 全く違っていて

聴いていると なんとなく心地が良いのですが、

作用が全く判りませんでした。

筋肉に作用している 感覚が分からないのです。

以前の録音教材では 聴いたとたんに

体中の筋肉に 作用しているのが すぐさま判りました

身体が熱くなって 明らかに血液が

筋肉の中に 注ぎ込まれている

筋肉が 燃焼している感覚がありました。

しかし、屋久用の力が加わった とたん 

反って効果が判りずらくなったのです。

そこで 神様に尋ねてみますと

内臓に 働きかけています。

内臓を感じてみることです。 とおっしゃいました。

私は 脾臓にちょっと 感覚がありましたが

その時には やはり よく解りませんでした。

それでも聞き続けていたら 今日気がついたのですが

腰が立って 下腹の脂肪がへこんできました。

痩せたわけでは無くて

姿勢が良くなったのです。

つづく