土楼

養肝茶の成分は

杭州の白い菊の花、

ジャズミンの花、

相思藤の葉、

仙甘藤の花

などが入っているようです。

「養肝」という字が入っているので、

肝臓に働きかけるのかな　と思いましたが

「肝が据わる」　という意味の「肝」でもあるそうです。

心を落ち着け、鎮静する作用がある　とのこと

現地では

30㌘くらいで　400円でした。

中国在住の賢者が

現地の方と　特別な交渉をしてくださり

中国の現地の仕入れ価格で　購入できました

パワー添付されて　約２００㌘　2000円（税込み）は

とってもお買い得です。

養肝茶は、3㌘ほどを入れれば

何度も　飲むことが出来ます。

煮出すよりは、熱湯で入れる方が　

香りが良いので、　煮出して入れる方法は

思いつきもしませんでした。

ところが、せっかくのお茶を

しっかり煮出して　飲まないと　もったいない！

タップリと飲みたいからね！　と

Mさんが　おっしゃいます。

グツグツ　煮出しても味は変わらないし

なんだか効力も　あるような気がする

エネルギーも　感じるし　

とっても　とっても　良い感じ！　と

お茶の入れ方は　いろいろ　さまざま

どんな方法でも　楽しめれば　OKです

修練者の感想を　ご紹介します

身体が急に暖かくなりました

特に、胃のあたりが暖かく感じました

その後、温かさが上の方に上がって行きました。

身体は、飲み終えて30分以上も　温かさが持続中です

お茶を飲んだ後、すぐに帯功を受けました。

頭の上の方（眼から上のあたり）が痛くなってきました。

帯功が終わっても　眼のあたりのはれぼったい感じが

まだまだ、残っています。

すごい！作用ですね。

お腹の底の方から、身体の中心を通って　

頭まで　フワッとしたものが　昇る感覚がありました

頭の中心部が　暖かくなるような

心地よい　余韻がありました。

飲み口も　ほのかに甘くて　おいしいお茶だなと

思いました。