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穀雨特別講座 4月21日(日)に 

増田先生が担当された 静功会に参加した

敏感な修練者から 質問がありました

静功会の終盤ごろから

唾液があまり出なくなって、喉が渇きました。

自宅で静功をするときには、唾液が出てきて 

喉が潤う感じがします。

唾液は、集中して修練が出来たときには

たくさん出るのが いつもの修練の成果です。

なぜ、

今日 増田先生が担当された 静功会では 

唾液があまり出てこなくなって、喉が渇いたのでしょうか

増田先生から ******

私は、いつも 皆さんと 修練をするときには

私の周りで 一緒に静功をしている方々に

エネルギーを届けたい と思って修練をしています。

それが 私が皆さんと修練をする目的です。

ですから、自宅でご自分で修練する時とは

格段に違った 大量のエネルギーが届くと思います

静功の後半、修練の深さが増した時に

より大量のエネルギーが 降り注ぎ

身体の細胞から水分を 吸収しながら

気のエネルギーが 定着していくような感覚が

あると思います。

それが、喉が渇いた感覚 なのでは無いでしょうか?

ババタヌキから*****

私は錬功をしていて、 喉が渇くと思うことが

たびたびあります。

夜中に 聞き流しの録音教材を聞き続けて

朝起きてみると 食道や 胃の中 

お腹の中まで カラカラに渇いている

感覚もあります。

起きて活動し始めると その乾きは

いつの間にか緩和されて 唾液に潤されています。

エネルギーは 水分を吸収しながら

身体に定着するのだと実感しています。

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「はじめてカンパイ」を受講された 方から詳しい体感について お便りを頂きました。こんな風には、表現できなぁ~と 思いながら読みました。改めて、読み返してみて 私にはまねの出来ない 繊細さにうらやましさを感じつつ ご紹介します。********こんばんは。増田先生に大変お世話になりました。本当にありがとうございました。微細なエネルギーは 膜を通る。と増田先生が 仰っておられたのが良くわかります。正直、貫頂を受けた際には 大きな違いが分かりませんでした。動功を行った時には唾液が甘くなりました。増田先生から、教科書をクリアファイルに入れて下に敷いて寝たら良い。と言われ、不謹慎かもしれませんが、教科書を枕下、もとつきわみ図を背中に敷いて寝ました。ビックリしました!まるで船に乗っているかのような揺れを感じました。朝起きたら 動功の時に感じた唾液の甘さがずっと続きました。そして、今日は仕事で反発する社員と対峙する状況が2度ありました。明らかに恨みのような思念を発していたはずです。表情も鬼気迫るものでした。しかしながら、頭にそれが入っても全く無力化するというか、逆に吸収できるエネルギーに変換してしまいました。本当に不思議です。今までならば、予知したり、防御したり、対策が必要だったのに、軽く受け流してしまいました。ずっとエネルギーが周り続けています。それを強く感じることなく 唾液の甘さ、集中力が続きます。今まで感じていた ムラのあるエネルギーとは異なるものです。何週間か前は、増田先生のところに導いてくれた、ネットの画面などを見たらそれが良いか悪いか分かる感覚がありました。それが昨日の段階では消えていました。それを増田先生に伝えたら、「必要なくなったから消えたんだよ」というお言葉を頂きました。昨夜、何かのブログで、予知などができる低級霊に憑かれていたら見えたりする。という記述を見ました。もしかしたら私がそうであったかもしれません。

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