毎月、一回 届く
高山市の広報誌が、昨日、届きました。
いつも フリーの雑誌と 同時に届くのです。
ざっと 斜めに見るだけで あまり深くは読まないのですが
今回は
「高山市は、不登校の児童生徒の数が減っています」
という記事を読みました。
そんなことは、出生数が減っているのだから
減るのは 当たり前だと 思いながら読み進めると
全国平均では、その数は 増え続けているにもかかわらず
高山市では 減少傾向にあるのだ 書いてあります。
高山市は 高齢化が進んでいて
出生数の減少率が 半端ないから
実数で比べても 意味が無い! と思いつつ
統計的な処理 ⇒有意差があるとか無いとか
そういうことを 明確にしないと
無責任な表現だな! とも 思いつつ
やっぱり 高山は「場」が良いから
どんな出来事も 飲み込んでしまう
おおらかさが あるのかも知れないなぁ~ と
納得してしまいました。
さらに、
最近は 全国からも、宇宙からも
次元の高い 神々が 高山に来られて
日之本元極の 応援をしてくださっているのだから
場の良さは 際立っているのだと 思います。
縁ある 皆さんへ
「場」の良い 高山へ 集まってきてくださいね。
飛騨高山は とっても とっても 良いところです。
駅の通路に飾ってある 屋台です