元極功法

「清昇濁降」の修練をすると

身体がしゃんとして

すっきりします。

そうおっしゃるのは、ベテラン修練者の

元極妻さんです。

錬功会のメニューは、ほぼ講師が決めますが

時々　ご希望を聞くときがあります。

その時に　リクエストの多いのは

「清昇濁降」なのです。

私も　この功法が大好きです。

すっきりと　邪気が下に降りるように

修練しましょう！

足が細くなりますか

「清昇濁降」の　録音教材が

発売開始された　ばかりですが、

今夜の　立秋錬功会では、

なんと！　出来上がったばかりの

生言霊が　公開されました。

生言霊の終了後に

股関節が悪くて　下肢の気の流れの悪い

Ｎさんに　カメ爺先生が声を掛けられました。

「どうでしたか？」　と

Ｎさんは

・足が熱くなって、足全体に　

　気が充ち満ちて　流れていることが判りました

・足の裏が　モゾモゾした感じがありました。

・踵がとっても　痛いです

その後、Ｎさんの足を見たところ

いつもは　赤黒い感じで　少し腫れてたのに

足の色が　白くなって　普通の肌色に変化していました

この変化が　ず～と続くように

修練しないと…　ネ！

私は　若いときから　視力が2.0でした。

視力検査表の　下の欄まで

すべてはっきりと　読み取れるほど

視力が　良かったのです

そのためか？　45才で　老眼鏡のお世話になりました。

書類を読むときも　新聞を読むときも

老眼鏡は　手放せない　必須アイテムでした。

50才から　元極功法の修練を始めてから

老眼鏡を　持ち歩く習慣が無くなり

いつも　忘れてしまうようになりました。

けれど　それなりに　時々は老眼鏡は必要で

軽くて　使いやすいモノを　新調しました。

その後、天から　

私自身の役割を　きちんと果たすために

食事の規制や　酒やビールの量を　制限されましたら

眼の調子も　身体の調子も　もっともっと改善し始めました。

特に、ビールの量の規制は、

楽しみを奪われたようで　苦痛でしたが

いつの間にか　慣れてみると

炭酸でもジュースでも　お茶でも　同じ飲み物でした。

気がついたら　昨年頃から、

老眼鏡を手に　持つことさえ無くなってきました。

さらに、2ヶ月前から　肉・魚を止めて

菜食にするように　天からの命令が降りました。

もちろん、　大好きなビールも控えています。

すると　眼が明るくて

文字も楽々と　読めるのです。

眼が明るくなる　食生活！

酒を控えて　修練をする生活

慣れてしまえば　メチャ　快適です

私は64才

私の同級生に出会うと

白内障の手術をした

ばね指の手術をした

膝が痛い

腰が痛い

老眼鏡が無いと文字が読めない

などなど、身体の不調の話が　多くなってきました。

癌を患っている方もいます。

先日、同い年の昔の友人が　

偶然にも　講座を受講してくれました。

てこてこさんの　ご紹介です。

心臓が苦しくて、血管が細い　との訴えでした。

処方されて飲んでいる　薬を見せて貰うと

アレルギーの薬ばかり　いくつも　何種類も飲んでいます。

ステロイド剤もありました。

「手や足が　ガサガサしていて、踵が割れるのよ」

「あなたも踵が割れるでしょう？」　と　

私に　質問があったので

「ほら！こんなにきれいでしょ！」　と

私は、太くて短い足を見せました。

ちょっと　他に問題は　いろいろありますが

私には、ひび割れや　カサカサはありません。

関節の変形もありません。

捻挫もしません。足も元気です。

運動神経は　切れて　ありませんが、

登山もできます。

「私は、修練をしているから　元気なのよ！」と　伝えると　彼女は

「私は足首にボルトを2本入れているの！」と　答えて言うのです。

「医者が、入れると良い。　と言ったからいれたの！」　とも

いろいろ、話をしましたが

今日から、薬はすべて止める。

それだけで、痒みは無くなる。　

心臓の苦しいのは、定期的に貫頂を受ける。

そして、はじめてカンパイの修練をする

頑張れば、頑張っただけ　ちゃんと結果が出るから

と　伝えました。

「私は一人ではデキン　かも知レン？」　と

言いながら受講されました。

彼女は言いました。　

2週間前に　貫頂を受けたけど　

な～んにも　変化が無いんやけどぉ～　と

それで、私は聴いたのです。

心臓のカテーテル検査を勧められるくらい、

心臓が悪かったと　思うんだけれど

貫頂の後に　心臓が苦しいと　思ったことはあるの？　と

すると　思いついたように　彼女は言いました

「あぁ～　ない！ない！　ないわ」

悪い症状が出ないと　

症状の　自覚は出来ないモノですね。

年齢相応に　老化するのは仕方が無いんですが

死ぬ瞬間まで　元気で　いたいものです。

今日の錬功会で　

功法有無レベルみ　の話が出ました

姿勢がシャンとして　とても若々しくなった　Mさんが、

「功法有無レベルみ」　の修練をしたら

血糖値が　カクンと落ちたの！

いままで、ヘモグロビンA1ｃの値が、

なかなか下がらなかったのに、

カクンと　さがったの。

それに、身体がしっかりしてきたというか

腰や、足の動きが柔らかくなって　疲れないの

身体が楽で、仕事もたくさん出来るから　

毎日、修練を欠かしたことは、無いのよ

と　おっしゃいました。

同じく　元極妻さんも　その元気さを

ブログで紹介してくださっています。

みんなで　元気に若々しく　修練頑張りましょ！

「聞き流し」は聞いているだけで　効果があるといわれますが

その効果は　

修練をして努力をしている方と　

聞いているだけの方とは

違って届くように　設計されているのだそうです。

この録音教材を　カメ爺先生が　作成中から

大ババタヌキは、

足が痛い

腰が痛い

足が冷たい

と言っていました。

本人は、もう修練が十分に出来ませんので

様々な「聞き流し教材」を使って　

聞いているだけのことも多いのです

錬功会の参加も　週に3日　参加するのですが、

横になって　寝ていることの方が多いのです。

それでも　制作中からエネルギーが届いているのですから

ありがたいことです。

神様方の考えからすると　公平さ　というのは

努力の量に正比例しているのかも知れません。

大ババタヌキは　出来ないことがたくさんありますが

努力しようとする気持ちだけは　めちゃ　あるからです。

「清昇濁降の聞き流し」　

身体で　聴くのが楽しみですね

「清昇濁降」の初公開の時には

修練時間は　30分　だったのです。

次元も　1次元　2次元　3次元　と分かれていました。

動作は、簡単な踵落としでしたから、今と全く同じですが

意識する場所が　それぞれ次元ごとに違っていました。

30分間立ち続けて　トントンと　踵落としを続けていたのです。

その後、むち打ち症の方の　こまった症状が

脊髄液減少症　だと判ったので

この方の重大な症状を　取り除いてあげたい

という　願いから　現在のバージョンになりました。

修練時間はたったの9分

点目を開く　意念を付け加えて　

危険の無いように　可能な限り　功力をあげた功法に

大きくバージョンアップされたのです。

しかも時間は　大幅に短縮されて9分になりました

今回の聞き流しの制作では

頸椎を含む　脊髄の骨の　位置の修正はもちろんのこと

下半身の邪気を排泄することに　重きが置かれました

あの、下肢にたまりに溜まった　すごい邪気を

排泄したいという　願いを持っておられたからです

つづく

「清昇濁降」聞き流しの誕生物語

ある時、カメ爺先生が

列車などの　待ち時間だったのか？　どうか？

暇つぶしに　携帯の写真を　見ていたところ

偶然にも　

股関節の脱臼によって　関節が動かない

修練者Yさんの　下肢を写した写真を

見てしまった！そうなのです。

その赤黒く　ただれたように　腫れた下肢の写真は

写真の画面から　邪気の匂いまで　実感するほど

邪気がたまりに溜まった　酷い状態だったそうです。

それでもYさんは、修練を欠かさず

新宮に毎日のように通い　足湯を繰り返して

1ヶ月くらいで　ようやく、赤黒さが取れてきたのです。

このYさんは、我慢強く　

我慢と努力で　頑張ってくれたけれど

ほとんどの人は　途中で放り出して

病院で　治療を受けて

ステロイドを塗ったり　飲んだり　点滴したり

人工関節を入れたり　するだろうから

医療による　対症療法では無くて

足首あたりに　びっしりと　溜まった邪気を吐き出す

方法を考えないといけないな！

と　ひらめいたそうなのです。

この構想を考えてまとめて　考えて工夫して　

考えて　試行錯誤した結果

先日、7月の28日か29日頃？　

録音教材「清昇濁降」聞き流し　は

誕生したという　噂です

つづく

最近は　こんな　キャラ弁があるそうです。

昔はゆとりも　余裕も　無かったなぁ～　と　思い返しています。

毎日、暑いですね

「暑い」と　言っても涼しくはならないのに

なぜか　「あつい　あつい」　と悲鳴のように

口にしてしまいます。

今日の夕方　飛騨高山は　夕立がありました。

結構な　降り方でした。

窓を全開に　していたので

大急ぎで帰宅しました。

窓から　雨が降り込んで　大変なことになっていました。

でも　涼しくて　最高の夕涼みになりました。

そして、　虹　

なにか　いいことあるかな？

徳島県に　「あなん市」というところがあります。

ここへ行きなさい。

と　夜中に天から降ろされました。

「あなん市」って　いったいどこなの？？　と

検索して、ようやく　

自分自身が聞いた　言葉の意味を知りました。

まったく、知らない町の　知らない場所に行け！

と指示されたのです。

私って？　本当に！！

天からの言葉を受け取っていたんだ！

と　改めて　思い知りました。

この「ちじくう」を　固定したことと

台風が反対に動くことが　関連しているのかどうか？

何がなんだか判りませんが

「大きな大きな変化が　起こってきます。」と

天が　おっしゃった言葉は　印象的でした。

天の言葉を受け取って

指示された通りに　動く

いとも簡単な　仕事ですが

なんだか　それは宇宙に通じる　仕事のようです

地球の環境は　大きく様変わりして

宇宙の構造も　大きく様変わりしています。

我々　人も　よほどの覚悟を

決めなければならないのだと　思います。

最も大事なのは　覚悟の決め方です。

「破れかぶれ」になって、自殺する青年の多いこと

日本は、青年の自殺率が　世界一位だそうです。

さて、どう生きれば良いのでしょう？

答えは　自分自身の心の中に　あると思います。