不登校

毎月、一回　届く

高山市の広報誌が、昨日、届きました。

いつも　フリーの雑誌と　同時に届くのです。

ざっと　斜めに見るだけで　あまり深くは読まないのですが

今回は　

「高山市は、不登校の児童生徒の数が減っています」　

という記事を読みました。

そんなことは、出生数が減っているのだから

減るのは　当たり前だと　思いながら読み進めると

全国平均では、その数は　増え続けているにもかかわらず

高山市では　減少傾向にあるのだ　書いてあります。

高山市は　高齢化が進んでいて

出生数の減少率が　半端ないから

実数で比べても　意味が無い！　と思いつつ

統計的な処理　⇒有意差があるとか無いとか　

そういうことを　明確にしないと　

無責任な表現だな！　とも　思いつつ

やっぱり　高山は「場」が良いから

どんな出来事も　飲み込んでしまう

おおらかさが　あるのかも知れないなぁ～　と

納得してしまいました。

さらに、

最近は　全国からも、宇宙からも

次元の高い　神々が　高山に来られて

日之本元極の　応援をしてくださっているのだから

場の良さは　際立っているのだと　思います。

縁ある　皆さんへ

「場」の良い　高山へ　集まってきてくださいね。

飛騨高山は　とっても　とっても　良いところです。

駅の通路に飾ってある　屋台です

「多重人格」や「解離性人格障害」

などの　精神的なトラブルで　お困りの方も

ご一緒に　修練をして　

希望に繋がる道を　歩きませんか？

体験談のご紹介です。

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日々、お子さんの不登校や

発達障害で　悩む母親や

精神を病む方々の　ブログを　読む機会が増えています。

それは　息子達の病を通して　経験したことと多くが重なり、

また　その家族の心情が　経験した者には　

理解しやすいからでしょう。

また　そのような「治療不可能な病」が

増えている　とも感じます。

それは　日々　生き地獄のような思いで　

生きている人達が

どんどん　増え続けているということです。

息子の「多重人格」という病を通して、日之本元極に縁がありました。

出会わなければ、

今は就職し、前向きに社会に順応している息子は、

今も　先の見えない人生を　歩んでいたことでしょう。

目に見えない　心の病を解明できるのは

日之本元極であると、ぜひ　お伝えしたいと思います。