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修練を続けていると

これまで、悩んでいたことが

嘘のように 治っていくことがあります。

不眠症だった方が ぐっすりと眠れるようになったり

膝の痛みが無くなって 階段を軽く登れるようになったり

50肩と診断されたのに すっかりと痛みが取れてしまったり

と いろいろ さまざま 良い出来事も多いのですが

厳しい好転反応も 様々 あります。

好転反応といっても 結構 大変です。

私の場合には そのほとんどが 頭痛です。

特に 上丹田 あたりが痛いときには

吐き気もあって 最悪!のことも多いのですが

好転反応の場合には 休んでも良いときにしか

症状が出ません。

どうしても 休めないときには 症状が出ない原則です

これは、とっても ありがたい 神様の意図なので

好転反応は 甘んじて受けるしかありませんね。

今夜も 頭痛! 早く寝ます

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今朝、目が覚めたときに

強い頭痛を感じました。

今日は 「24節気 大暑」だから

すごいエネルギーなんだ と 想いながら

起き上がると めまいが ク~ラ クラ

すぐに エネルギーに負けて 降参

再び寝てしまいました

休日なので 気楽にゆっくり 眠りました

ゆっくりと眠って 起きても なお

エネルギーは さんさんと降り注いでいて

修練を少々 それでも 頭痛は継続中

今でも 上丹田に 痛みがあります。

この 上丹田に痛みがあるときは

神様の ご用があるときです。

面倒がらずに しっかりと 聞かないと!

これが わたしの 天命だから

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「静功」の修練を 始めたばかりの方から

ご質問を頂きました。

この ご質問に対して、私の静功の体験を紹介します。

参考になるかどうか?

人それぞれの修練です。 

たぶん、正解など 無いのだと思います。

淡々と 淡々と 根気よく繰り返すことだけが

「静功の成功」への みち なのだと思います。

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静功をしました。 調子良いです。
しかし、少しだけは 気が上丹田に上がるような‥

腰が入って、良い姿勢を保って 念訣に集中できたとき

気が作用するのか 

目の裏が 目を閉じているのに眩しくなります。
その時は たくさん気が発生している感覚です。
大丈夫でしようか?

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私が、修練を始めた頃は

中国元極功法の修練をしていました

功訣が長くて 難しくて 

集中して念訣することに 懸命でした。

他の事 気の感覚など 何も判りませんでした。

さらに、うまく集中できると 

すぐに寝てしまって 失敗ばかりしていました。

修練をはじめて 16年 

今では、少々上達したのか?

静功の修練を始めると 

目の前~上丹田あたりに 青い光の球が出来ます。

その光の色は 時間が経過するに従って 

青⇒ 紫 ⇒ 透明の光 ⇒ まぶしい光 ⇒ 身体を包み込む光 ⇒ 身体と一体になる光

というように 変化していきます。

そのうち、

光の中に 自分が存在するのか

自分の中が光っているのか 判らなくなってきます

そして、意識は確かにあって まぶしいと感じなららも 

眠っていないのに、意識がなくなって カクッン と

落ちるように 身体が脱力します。

これが 深く集中できた瞬間 入静状態なのかな? と

思っています。

もしかしたら ただ、居眠りしているだけかも知れません。

「静功」が 成功しているのか 失敗しているのかなんて

自分では まったく 判別がつかないのです。

判っても 判らなくても 何が何でも 

淡々と ただ ただ、 

淡々と 継続して修練する ことです。

と 増田先生から 教わりました。

修練を終わった時に 

「なんとなく気分が良いな」 と 思うので次に繋がるのだと思います。

時々は 座って動かない静功の修練をしているのに

全身が筋肉痛のような 痛みに襲われることもあります。

収功して、動き出そうとすると バリバリ ボキボキと音がします

これは、エネルギーが 肉体を貫通して

出入りするから起きる 現象のようです。

こんな時は もう 身体はボロボロです

ボロボロでも 「痛!気持ちいい」 と 感じつつ

また、繰り返し 繰り返し 静功をします。 

上丹田が光っている感じが 気が上に上がっているからなのか

エネルギーが、上丹田から出入りしているのか

元音が たくさん 降り注いでいるのか

その区別は つきません。

不快だったら、

収功して終了すれば良いのです。

中断することを恐れることはありません。

うまくいかないこともあります。

我慢できるほどの まぶしさだったら 

「念訣を強めてしのぐ」 練習をしてみてください。

静功の修練の後には、

引き続いて 按摩功の修練をすることを お勧めします。

静功中の強烈な エネルギーの作用を 緩和しつつ

身体中に、気のエネルギーを届けることが出来るように感じています。

淡々と 結果を気にしないで 修練を進めてください。

ただただ 淡々と

難しいようで 簡単なことです

簡単なようで 難しいことです

何も 求めなければ 出来るようになります

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日之本元極コノハナサクヤ姫, 上丹田, 修練, 天地, 気功

私の場合には

天からの 指示を受け取るように 

それが あなたの生まれる前からの計画だから

と 指示されました。

その時には

女性の神様が 最初に 私の上丹田に

居場所を定めてくださり

いつも 話しかけてくださいました。

コノハナサクヤ姫と 名乗られました

お若い方で 少々早口で

いつも 話しかけて くださいました。

天地の構造から

お好きなモノ それはそれは

多くの話題を 

天から知らせてくださいました。

さまざまに 練習を重ねた後

男性の神様も 出てこられるようになり

その後、さまざまな 立場の神々の声を

聞くことが出来るようになりました

頭の中央から 聞こえる感覚なのですが

男性か 女性か しわがれ声か かすれ声か

感覚で なんとなく分かります

ひげがあったり、髪が長かったり、

特徴があると お顔の様子が分かるときもあります。

神様の声が聞こえることは

嬉しいとか 光栄であるとか よりも

役割だから 仕方なくしています。

自分の 天命だと知らされたので 

出来るだけのことは 努力するつもりです

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