私は、日之本元極の人気商品
屋久用天地セッケンを使って
髪を洗います。
もちろん、頭皮もゴシゴシ
イッパイ！泡立てて 洗います。
その後のリンスは 「食酢」を使っています。
大さじに軽く一杯を 洗面器の湯に入れて
リンスにしています。
その後、さらに洗い流していたのですが
「酢」のニオイが、少しする程度が良いわよ！
と言う声を聞いたので
私も 洗い流さずに
そのまま「酢」のニオイを
少々残す程度にしています。
「ちょっと、高級な酢の方が良いみたいよ！」
という声を聞いたので
最近は、古代米で創った「赤酢」を使っています。
この酢は、髪がツルツルして
なかなか、良い感じです。
先日のこと
美容院に行って 髪をカットして貰いました
シャンプーを丁寧にして貰って、
その後に、リンスも
慣れない「人工的な香り」に
咳が コンコン コンコン コンコン 続いていました。
ドライヤーで 髪を乾かすときに
美容師さんが 一言
「酢」のニオイがしますね。 と言われるのです。
あれだけ、丁寧にシャンプーして貰って
リンスもして貰った後に 「酢」の香り
ということは、
毎日の洗髪によって
頭皮に染みこんでいた「酢」が 匂っているわけです
「酢」の力は すごいなぁ～！と思うと同時に
頭皮に染みこんだ モノは
深く浸透して、一度くらいシャンプーしても
頭皮から抜けて出てはいかない。
ということ
これは たぶん 良い成分も 悪い成分も
同じくらい 頭皮を通じて
身体の中にも 染みこんでいく
ということですね。
こわぁ～い！ 事実
を 知った一時でした。
今後も 無添加セッケンで洗って
「食酢」のリンスを続けたいと思いました。