2019年2月に、
福建省厦門に出かけて、
土楼での食事の時に 「養肝茶」に出会い
日本に持ち帰ったときには、
お茶の発酵が随分進んでて、色は茶色
花の色も 菊の花びらの色も 茶色
味も落ち着いた 発酵の味
1ヶ月余り経過してから 手にした「養肝茶」は
作りたての 青々とした茶葉と 花のきれいな色があり
とっても さわやかな香りです
新養肝茶は、色と醱酵の具合が大きく違います。
以前に飲んだ 養肝茶は 夜に(陰)
新養肝茶は、朝に(陽) 飲用すると思います。
一口飲むだけで、
下腹部、大腸の下を中心にエネルギーが入りました
任脈⇒ 督脈の方向に巡って、腎臓に届いて
腰に邪気が ゾクゾク!と 寒く感じました
督脈上を頭部に昇り、頭から両眼球に
内臓からも眼にエネルギーが届きました
顎関節もよく動きます。 つまりが取れて 楽になりました。
二口飲むと
行き渡らなかった上焦にエネルギーが充満して
頭部に達しました。
その後、お腹の中心からとても暖かくなりました
膝のつまりが取れて 楽に歩けました。
三口飲むと
エネルギーが全身に巡りやすくなりました。
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