先日のこと
増田先生は
古代から伝えられている
海彦 と 山彦 の物語に登場する
「しおみつの珠」と「しおひるの珠」を
宇宙の神様から いただいたそうです。
「陰のエネルギー」 と 「陽のエネルギー」の
充ち満ちた 「珠」だそうで
2つが組み合わさって 1つの役割を果たすのだとか。
その作用は
人が想像したり 推測したり
できるような程度の ものではなく
はるか宇宙の エネルギーを源にしているので
とんでもない力 を持っている
エネルギーだそうです。
飛騨の地は 地球が創造された時の
エネルギーが 各地に眠っているので
それらの エネルギーが目覚めて
再び 働き始める時が 到来したのだそうです。
「とうとう、 その時がきました。」 と
言葉が降ろされました。
けれど、この言葉は 何度も何度も
降りる言葉なので
「とうとう、その時が来た!」 って
降ろされても
あまり ピン! と来ないなぁ~
と 思っている ババタヌキです。