不測の事態に 備えておきましょう

さとりの法 , 日之本元極日之本元極, 飛騨高山

「備えあれば憂いなし」ということわざがあります。

しかし、今の世の中

「備えがあっても憂いもある」時代を迎えています。

それでも 備えておきましょう。

備えは十分あっても いずれ 足りない時が来ます。

「何もかも不足する時が来ます」と 神様はおっしゃっています。

私の受け取りが正しければ…… ですけれど

 

「奪い合えば足りぬ」 「分け合えば余る」 という

いたわりの精神は必要ですけれど 備えておきましょう 何もかも

 

ある方がおっしゃいました。

「私が備えを十分にして、自分だけが満足している!

 それでは なんだか自分勝手のようで、あまり良い気がしませんね。」と

けれど、我々は縁ある方々の不自由さを 満たすために備蓄するのです。

自分のためだけだったら、それほどたくさんは必要ありません。

 

先日、大都会の知り合いに電話しました。

「そろそろ高山に来てくださいね」 と お話しました。

すると 応えて話してくださった言葉に驚きました。

「すでに、自宅は売却して 準備は出来ているんです。」

「今は すぐにでも 移動 行動できるように 狭いアパート暮らしです。」

と おっしゃったのです。 私は続けてお話をしました。

「高山に来てくださいね。」「なんとか!なりますから」と

 

縁ある方へ

そろそろ 高山に来てくださいね