もしも「トンデモナイ実験」があったら?
北朝鮮の動きが怪しいので
地下に埋める「シェルター」が 爆発的な人気になって
富裕層からの注文が 相次いでいるそうです。
安いものでは、
200万円くらいからあるものの 地下への
設置費用を含めると 400万円以上は経費がかかるとのこと
さらに 注文をしても
業者は 手一杯で
納品や工事などは ずいぶん先になるとのこと
私は、「シェルター」を買ったりして
自己防衛する力や お金はないので
自分で生き延びる方法を あれこれ考えてみると
「免疫力活性化手当法」の修練して、
放射能の害から 少しでも免れて
病気にならない努力をすること くらいしか見当も付きません。
それから 放射能に備えて
新しくすることかな? と 考えていました。
しかし、思い出してみれば この
放瀉(ほうしゃ)修祓(しゅばつ)邪気神霊符 を購入してから
かれこれ4~5年は経過しています
そういえば、カメ爺先生は
だいたい、1年から2年くらいで
お札の効力は落ちてくると 考えてくださいね。
どんなモノでも 邪気を吸って
劣化する原則は当てはまりますから
と おっしゃったことを 思い出しました。
と いうことは もう そろそろ
買い換えて 備えないといけないな!
北朝鮮のニュースを見ながら、ふと 思ったことです。
備えがあっても 憂いが生じるのが
放射能の 重大な問題点です。
何が起きるか 判らな終末の時を 我々は生きています。
私にとっての 「シェルター」の準備を
始めるときが すでに来ているのでしょうね。