心臓の病気「突然死症候群」と気功
先日、「突然死症候群」と診断されている男性に
お目にかかりました。
この男性は、新宮修練舎のリホームのために
偶然 来てくださったのです。
この方の 奥様が修練者なのです。
ご主人が「突然死症候群」という 心臓の筋肉の病気だと
わかってから かれこれ、12年間
ずっと 一途に信じて 修練を続けておられます。
ご主人のご病気は やはり 深刻で
いつ発作が 起きるかわからないので
いつも いつでも 「ニトロ」を 常備して
緊急時に 飲めるようにしている。 と。
現在の病気の症状は まあ~まぁ~ とのことで
仕事が 十二分にできて
還暦を過ぎても なお頑張っておられる ごようすです。
かめ爺先生が 奥様にお話しされたことは
①あなたが 一生懸命に修練をして
修練ができない ご主人にエネルギーを届けてあげなさい
一人で、二人分の修練をすることですよ。
②出毒素リハビリの録音CDを ずっと
再生させて ご主人に聞かせてあげなさい
心臓も筋肉ですから CDを聞くことで
心臓から悪いものを吐き出しつつ
心臓の筋肉が力強く動くように 鍛えることができますよ。
などなど でした。
奥様は かめ爺先生の方針を守って 12年 修練を継続してこられました。
奥様の努力は ご家族を支える エネルギーになっているようです。
家族の健康を守るためにも
日之本元極の力が 働いているんですね。