「知らせ」 をしました。
神様は
増田先生に 大事なことを 知らせるときに
言葉を 降ろしたり 映像を見せたり 夢で映像を見させたり いろいろ 工夫されます。
それでも いつもいつもの こととなると 慣れてきて
「またかぁ~」 と いう気持ちを 持つことがあるし、
なかなか 言われることを きちんと受けとらないことも 多いので
神様は あの手この手の 奥の手を 使って 言葉を受けとるように 工夫されます。
縁ある人に 夢を見させて 大急ぎで 報告させるとか
縁ある 敏感な方の 身体に 知らせの使者を 忍ばせて 踊らせてみたりして 作用させると それはそれは びっくりするようなことなので 急いで 報告に来てくださったりします。
第三者からの 知らせとなると
やっぱり 緊張感があるので 「どうしてだろう?」 と 思って
神様の言葉を 確実に聞くし
第三者を使ってまでも 聞かせたいことなのか~ と その重要性も判るのです。
先日も 第三者を通じて 大事な 大事な お知らせがありました。
知らせてもらっても どうすることも出来ないような こともありますが
神様は
日之本元極の 組織を通じて
この世の中の 大事な仕事を させようとしていらっしゃる ようです。