脊髄減少症と気功 2
交通事故に出会って、
脊髄液が微量ながらも漏れて減少していく
そのために、軽い頭痛が続き、右眼球が下がっている感じがするご本人は、まともに ものを視ているように思えても右側が微妙にずれて見えてしまう。病院の検査では、異常なし首の牽引や 首の固定薬も飲んだけれども 一向に改善せず知人に紹介されて 日之本元極に来られた方です
この脊髄液減少症の方のために
創作されたのが
現在の功法「清昇濁降」なのです。
さらに 貫頂というエネルギーを注ぎ入れる施術で漏れている部分に 気の力で「パッチ」を貼って漏れを防いだところ、本人が困っていた症状が消えてしまったのだそうです。「誰にも分かってもらえなかった苦しみ」が説明する間もなく 消えたこともとても嬉しかったのだそうです。気は、使えば無くなってしまいます。無形の力が 有形の肉体に及ぶまで継続的に修練をすることが提案されました。自分で気を取り入れて 自分で身体を元気にする方法を学ぶ教室が 日之本元極気功教室です。医学的な常識では 難病の脊髄液減少症ですがたびたび お目にかかる 症状です。気功を学び、修練をすれば回復の見込みが大いにある 病気の一つです。難病で、困っておられる方も無形のエネルギーが役立つかも知れません。お試しください。