私には「発達障がい」の子供が二人います。

2018年4月22日日之本元極気功, 発達凸凹, 発達障害, 言葉の遅れ

お便りを頂きました。

ご紹介します。

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私には「発達障がい」の子供が二人います。

発達凸凹の子供は　100人いれば100通りで　

同じではないと　いわれるように、
それぞれ　違う特性を持っています。

日之本元極に　お世話になるきっかけは

子供の発達が　少しでも良くなればという思いでした。

調べてみると針、漢方、小麦粉を取らない、

サプリメント、運動をやらせるなど　子供の為に　

色々調べて頑張っている親の　ブログがいくつも有りました。

その中でも「気功で改善する」　という言葉に

何故かとても惹かれるものがあり、

いくつか調べて日之本元極に決め、

連絡を取らせて頂き、

気づけば今年の冬で10年になります。

無表情で　ニコリともしないし　

言葉の遅れがあった　上の子は　

今では　うるさいくらいによく喋り、よく笑います

下の子は　上よりも　言葉の遅れがありましたが、

今では　そんな事も無く　同じ幼稚園だった

お母さんの　何人からも　「すごい成長してるね」　と言われます。

親子で　修練をやっていますが、

宿題が多く　限られた時間でですが　続けています

「まだやるの？」　とは言いますが

一度も　「嫌だ！やりたくない」と言った事が有りません。

敏感な子供には　何か感じるものが有るんだと思います。

修練を続けていけるのは　主人の協力もあります。

全く「気功」とかを　信じるタイプでは無かった人が、

初めて　増田先生、細川先生にお会いした時から

今日まで　文句も言わず　信じて続けています。

小学校の入学時には　

支援級を勧められた二人ですが、

学校の勉強には　苦手な面もありますが、

上の子の担任の先生から　普段はマイペースな上の子が

テストで良い点を取るので　周りの生徒がビックリしてます。

と言っていました。

下の子も算数で　100点をとる事もあり、

親の方がびっくりします。

これって　凄い事だし、

増田先生のお陰、修練のお陰だと思っています

高山に行き　修練したり、

講座を受講する事を　子供達はとっても楽しみにしていて、

我が家の生活の一部になっています