熱のある時には 足湯です

出毒素風呂

修練をしている

お子さんが 発熱していると 連絡がありました。

熱が あまり高くなくて 機嫌も良くて 食欲もあれば

出毒素風呂に さっと 入って 海のまなみ(塩)で

身体を洗うと 元気が出る ことがあります。

邪気が 払われて すっきりとします。

熱が高くて なかなか下がらないときには

足湯を お勧めします。

寝ていても 膝を曲げて 出来ますし

座って 食事をしていても 出来ます。

そのほか

「天のまなみ」の湿布も気持ちがいいですよ。

暖かい湿布が気持ちがよいとき → 慢性的な症状の時

                       内臓が悪いことを原因としているとき

                       帯状疱疹など免疫機能が弱っているとき

冷たい湿布が 良いときと → 急性期の発熱

                    感染症による発熱

                    打ち身やけが

「天のまなみ」を 飲ませることも よいですね。

口当たりが 良いので 喜ぶかも知れませんが

あまり冷たくしないことです。

不思議大好き ババタヌキ-ipodfile.jpg