12字真言, 日之本元極修練, 元極功法, 日之本元極, 邪気

増田先生から

ある修練者に ご指導がありました。
日常的に 修練量が確保 出来ているにもかかわらず

修練の成果が 十分に届かないように感じるので

念訣をしっかりと 唱えるように というご指導です

Nさんへ
増田先生からの お便りです。

**********

3点感じるところがありますので、対処してください。
1 元極が圧倒的な効果を現すのは、訣を念じることにあります。
  あなたからはあまり 訣の響きが伝わってきません。

  よって癖になるまで、毎日 

   歯を磨いている時
   ものを食べている時
   話している時

   考えている時

  などを除いて、小さな声を出して12字真言を唱えなさい。
  1日可能な限り24時間に近付けるように努力します。
  もちろん まわりの人々に 気付かれない程度で 構いません。
2 他の あまり良くない響きが 頻繁に伝わってきます。
  それが体調にも 悪い影響を与えていると思います。
  自分の生活を顧みて 原因を突き止め、
  悪い響きを出さないように 心がけてください。
3 「邪魔末濁神霊符」を身につけて 
  悪いモノから 心身を防御するようにしてください。
  仕事から来る邪気や「2の悪い響き」の邪気から守ってくれます。
********
     
さて、皆さんの生活の中に、悪い響きは存在していますか?
それとも 12字真言を しっかりと 唱えているので
悪い響きは、ありませんか?

ご自分の生活の すべてを見直してみてください。

修練 念訣 頑張りましょう!

受講生との会話, 日之本元極修練, 日之本元極, 気のエネルギー, 飛騨高山

本日の錬功会を担当しました。

今日は日曜日とあって、ご家族で参加される方々もあり

仕事がお休みなので 参加される方々もあり

いつもの倍ほどの 参加者だったこともあって

錬功室の「場」のエネルギーが とても充実していて

気持ちの良い 修練が出来ました。

ある修練者が、

「今日は大勢なので、緊張感があります。」と 言ってくださったので

「それは嬉しい!😀 と思っていたら

ベテランの修練者が 後から 教えてくださったことは

「この緊張感は、講師のババタヌキさんが怖い!からよ😁

「えぇ~~~😱」 「そうかも!」

でも、まあぁ~ 時々は緊張してもいいのかな?

取りも直さず 錬功は大勢でした方がいいです。

場のエネルギーが 強くなって

緊張感が高まって 

気のエネルギーが入りすぎて

疲れるほどの 修練効果があります。

みなさん。 

錬功会にきてください。

 

 

元極グッズ, 受講生との会話増田先生, 日之本元極

ある敏感な修練者が、

増田先生が開発した「神霊符」を購入されました。

「去病健身神霊符」「数霊神霊符」「邪魔末濁防御神霊符」
「言霊発揮神霊符」「戻戻正常遺伝子神霊符」
「放瀉(ほうしゃ)修祓(しゅばつ)邪気神霊符」

などの様々な「神霊符」がありますので

「どれになさいますか?」と お聞きしましたところ

「全部!」😳と応えておっしゃいます。

「どんな作用をお望みですか?お好みの神霊符を選んでください。」と

再度お伝えすると、再び「全部!」🤓と おっしゃいます。

続けて 
「増田先生が、工夫して創られたモノだから 全部ください!」
「これまで、どれだけ助けていただいたことか。

 だから全部ください。」と答えられたのです。

私は、あまりにも明快な答えだったので 棹さすように伝えました。

「それでも 効果があるかどうかは まだ発売したばかりで解らないです?」と言うと

「増田先生は これまでにも 何でも研究して工夫されるし、
 効果が本当に無かったら 率直におっしゃるし 
 すぐに、作り変えてくださるから大丈夫!」

と おっしゃって すべての種類の 神霊符を全部購入されました。

私は、何枚も重なって分厚くなっている「神霊符」をみて 
またもや言ったのです。

「こんなにたくさん、身につけておくことは難しいですよね。」と 

すると
「大丈夫ですよ。
 こうして購入することによって 神様は ちゃんと見ておられて
 私を応援してくださるんですから……」

 たとえ、忘れて持っていなくても ちゃ~んと!効力が発揮されるんです よ。」

 と 教えてくださいました。

なんとも 不思議なことですけれど
この修練者のように、
信じて「神霊符」を買った方の中には 無くしてしまったり、

洗濯機で洗ってしまって 失ってしまう方々が おられるのですが、

その中の何人かの修練者は、

「失っても存在が残っている」 と お話をしてくださるのです。

無くしてしまってから 気がついたんですけれど
「神霊符」は、失ってしまったけれど、
買ったときから いつも いつでも
身体に 神霊符の存在がありましたし
それがまだ、身体に残っている感じがします。

信じて買うことに 意味があるんじゃ無いのかな? と思うのです

不思議です。

 

 

12字真言, 元極グッズ, 日之本元極日之本元極, 言霊

今から7年ほど前に

中国湖北省 蓮花山へ 神様に呼ばれて行きました。

その際に 縁あって道教のお坊さんに お目にかかることになりました。
ご紹介くださったご家族の 10代のお嬢さんが 

原因不明の高熱が出て 熱が下がらないという 病気を煩った時に

現代医学によって 手を尽くしても 回復が難しかったので
知り合いの 道教のお坊さんに「お符」をいただいたところ 
病状は急激に回復に向かい すっかり元気を取り戻した 

と お話くださいました。

この「お符」を書いてくださった 道教のお坊さんが 
増田先生に出会うために 遠路はるばる 1日かけて 

修行中の山から降りてきてくださり お目にかかる事が出来たのです。

まさに このいくつもの偶然が重なった 天命の「時」に 
神様から「神霊符」の力が 増田先生に渡されたのです。
偶然は、親切な方々の お骨折りによって 

絶妙なタイミングで 実現した 数奇な機会となりました

こうして 増田先生が「お符」に 念を込めて書けば 

その念が実現する「神霊符」が完成しました。

念訣の力を高める「神霊符」は 二つあります。

「言霊神霊符」と 「数珠神霊符」です。

この「神霊符」を身につけて 念じると
12字真言を唱える力が 増強されて「念」が宇宙に届くようになります。

修練効果も高まります。

一言主神様や 宇宙の原理原則を受け持つ神様方が

応援してくださっているので 叶う力です。

先日 おぞましい「生き霊」の念が届いて 
体調の悪い方が 来られましたので

増田先生が工夫を凝らして「邪魔末濁神霊符」を創られました。

自宅の玄関に貼り付けて 家の中には入ってこないように
ご自身も 身体につけて持つことで 

「生き霊」の影響を 受けなくなったそうです。

ラフカディオハーンの「耳なし芳一」を 思う浮かべるような方法ですが

「生き霊」というのは、現代でもあるのだと 改めて驚きました。

「神霊符」は、身体にお守りとして 持っていると

「やさしい意念」に包まれているようで 温かいそうです。

ぜひ、お試しください。

 

さとりの法 , 日之本元極日之本元極, 飛騨高山

「備えあれば憂いなし」ということわざがあります。

しかし、今の世の中

「備えがあっても憂いもある」時代を迎えています。

それでも 備えておきましょう。

備えは十分あっても いずれ 足りない時が来ます。

「何もかも不足する時が来ます」と 神様はおっしゃっています。

私の受け取りが正しければ…… ですけれど

 

「奪い合えば足りぬ」 「分け合えば余る」 という

いたわりの精神は必要ですけれど 備えておきましょう 何もかも

 

ある方がおっしゃいました。

「私が備えを十分にして、自分だけが満足している!

 それでは なんだか自分勝手のようで、あまり良い気がしませんね。」と

けれど、我々は縁ある方々の不自由さを 満たすために備蓄するのです。

自分のためだけだったら、それほどたくさんは必要ありません。

 

先日、大都会の知り合いに電話しました。

「そろそろ高山に来てくださいね」 と お話しました。

すると 応えて話してくださった言葉に驚きました。

「すでに、自宅は売却して 準備は出来ているんです。」

「今は すぐにでも 移動 行動できるように 狭いアパート暮らしです。」

と おっしゃったのです。 私は続けてお話をしました。

「高山に来てくださいね。」「なんとか!なりますから」と

 

縁ある方へ

そろそろ 高山に来てくださいね

 

 

12字真言, 日之本元極増田先生, 日之本元極, 言霊

先日のこと
増田先生が、ある修練者に 指示を出されました。
「12字真言」を24時間 いつでも唱え続けるように と
体調が悪くて なかなか回復しないことを苦痛に感じたり
精神的に 不安定になることが多いので 
マイナスのことを 考えてはいけません。
不安な気持ちになった時には 
愚痴を言わないで 不安な気持ちを口にしないで
12字真言を唱えなさい
と指示をされたのです。
その時の指示を 以下に掲載しています。
修練者の皆さんも 12字真言の念訣を頑張って 継続してみてください
 

*********

3点感じるところがありますので、対処してください。

1元極が圧倒的な効果を現すのは、訣を念じることにあります。
 あなたからは あまり 訣の響きが伝わってきません。
 よって 癖になるまで、毎日
 歯を磨いているとき
 ものを食べているとき
 話しているとき
 考えているとき
 などを除いて、 
 小さな声を出して12字真言を 唱えなさい。
 1日可能な限り24時間に 近づけるように努力します。
 もちろん まわりの人々に 気がつかれない程度でかまいません
 2.他のあまりよくない響きが頻繁に伝わってきます。
 それが体調にも 悪い影響を与えていると思います。
 原因を突き止め、悪い響きを出さないようにこころがけてください。
3.「邪魔末濁神霊符」を身につけて 
  悪いものから 心身を防御するようにしてください。
 仕事によって受け取る邪気や「2.悪いの響き」の邪気から守ってくれます。
 

12字真言, 日之本元極日之本元極, 気のエネルギー

修練者から 届いた体験談です。*********

私は、宗教的な思想が好きです。
檀家としての お寺の存在はありますが、
一つの宗教だけを 信仰しているわけではありません。
お経や 空海さんなどの宗教家の言葉を まねて繰り返し唱えていると
いつの間にか 悪い想念が消え去って 気持ちが落ち着くことがあります。

般若心経の念訣や写経も 心落ち着くひと時です。

気持ちの落ち込んだ時 焦りや 嫉妬 不安 恐怖など 
マイナスの気持ちが 大きな波となって押し寄せた時には
繰り返し唱えて、マイナスの気持ちを消そうと努力してきました。

確かに 神妙な気持ちになることができました。

けれど 時々は やるせない気持ちが居残ることもあったのです。

この度 12字真言に出会ってから 
短くて 簡単で 覚えやすいこともあって

繰り返し繰り返し唱えることを 日課にしています。

現在は、私の家族が、重篤な状況で入院していることもあり、 

必死な思いで 唱えていることも 影響しているのかも知れませんが

12字真言を唱えると 
落ち込んで不安な気持ちが 消えていくのです。

不安でやるせない思いが いつの間にか 消えて無くなっているのです

その代わりに
何となく 満たされた安心感と ふんわりとした満足感に包まれています。

何にも考えることなど出来ないほど 悩んでいても

思い切って 12字真言を唱えると
「大丈夫!」「なんとかなる」と 思ってしまうのです。
本当に不思議です。
12字真言 続けて唱えたいと思います。
いつもいつも 唱えたいと思います。

 

 

元極グッズ日之本元極, 洗濯石けん, 飛騨高山

「天地屋久用(あめつちやくよう)洗濯石けん」を使ってみたら

子供の下着が真っ黒け!
汚れはよく落ちるのですが、白い下着が真っ黒になります。
特に、3歳の息子の下着(パンツやシャツ)は、黒くなってしまいます。
洗えば洗うほど 黒くなります。
これはどうしてですか? と
お若いママさんから、ご質問がありました。
さて、どうして? なのでしょうか?
************
この洗濯石けんは、
洗濯をすることで 物質的な汚れを落とす働きがあります。
さらに、三元エネルギーは 洗濯後にも繊維の中に残って、
着用している方の無形無象の邪気を 吸い出し排泄する働きをします
つまり、無形の三元エネルギーは、
洗濯した時に汚れを落とし邪気を払うだけではなく、
洗い上がった衣服にも働きかけ、
着用していることによって 邪気を吸い出し排泄する働きがあるのです。
この目には見えない邪気が、

洗濯を繰り返すたびに繊維に残るので、白い下着も汚れて黒く見えるわけです。

若いママさんは、おっしゃいます。******
家族みんなの洗濯をするのに、アレルギー体質の3歳の息子の下着だけが特別に黒いのです。

この息子は、食物アレルギーもあり、体のあちこちに湿疹もあります。
体の成長もゆっくりしていて、体調が悪いのを心配しているところです。

この息子の下着が特に汚れやすいので「どうしてなんだろう?」と 思っていました。
ようやく、納得できました。

******

目には見えない邪気の汚れは、黒っぽく感じます。
白い下着は、黒く変色し汚れを感じたら替え時だと考えて、

新しいモノに交換いただくと良いと思います。

三元エネルギーは無形ですが、
作用は強力ですので、

ご病気の方や成長する子供たちには欠かせないプレゼントになります。

日之本元極の「天地屋久用洗濯石けん」は、

物質としては普通の「石けん」ですが、

ただならぬ邪気(無形無象の悪いモノ)の排泄効果のある「洗濯石けん」なのです。

 

12字真言, 神様の言葉さとり, 修練, 日之本元極

昨日のブログを読んだ方から ご質問をいただきました。

「1日に8時間も修練をした のに どうして? この方は死んでしまったのですか?」
世の中の常識としては 当たり前のようなご質問ですが、
5月17日(日)階ヒト4次元講座に参加された皆さんの前で
このことをお話しした時には、どなたも 深くうなずくばかりで
「肉体が死を迎えること」「天に召されること」の意味を
深く悟ってくださっているご様子でした。
私は「どうして死んだの?」という質問の代わりに 
「どうして神上がったのですか?」と神に質問してみました。
すると 神様は応えておっしゃいました。
「彼女はいつも 無心でした。」
不安も無く 欲も無く 恐怖も無く 心配さえ無い心構えでした。
愚痴も言わず 人を憎まず ひたすら感謝して過ごせました。
元気を失わず 明るく過ごすことに心がけました。
死を目前にして このように振る舞える人は多くはいません。
嘆いたり、悲しんだり、過去を振り返ったり、
生きていた証拠を残そうと躍起になったり、忘れないでと懇願したり
人はそれぞれ、のたうち回るような苦しみを死の淵で味わうのです。
録音教材を使って 修練をすることが許されなくなっても 焦ること無く
12字真言を唱えることを忘れず 「無心」で過ごすことが出来ました。

無理解な家族のことも 憎むどころか 気遣って感謝していました。

修練が出来た時には
1日8時間の修練時間を 何とか創り出そうと 懸命に努力しました。
けれど、家事もこなして おいしい食事も作りました。
単純な生活の中でも 時間を楽しむことも工夫していました。
「1日に6時間しか修練が出来ない。」と正直に答えて笑っていました。

「修練をしていると忙しくて、悩んでいる暇が無いの!」と 忙しさを生きがいにしていました。

体に障害を抱えていたから 特別のことをしなくても

日常の中で楽しむ工夫が出来ていたのでしょう。

特別に、大層なことが出来たわけではない人生のように見えて
人として、充実した人生だったと思います。
彼女は、与えられたチャンス(日之本元極の修練をする機会)をしっかりと受け取って 無心に、とんでもない努力ができたのですから 神上がりました。

 

つづく

 

さとりの法 , 神様の言葉さとり, 天の声, 日之本元極

5月17日の朝 9時頃に

前日の16日に、お亡くなりになったHさんから 言葉が降ろされました。

率直な言葉を聞いているうちに Hさんの満面の笑顔が見えて

そのうち 元極音楽まで聞こえてきました。

Hさんにいつ電話をしても 修練用の音楽がバックに聞こえていました。

ここからは、Hさんの言葉のままをご紹介します。

これまでは、

降ろされた言葉を そのままご紹介することはありませんでしたけれど 

「これからは次々に 良い出来事が起こりますよ。」と天から降ろされましたので 

皆様方にも 「ハシゴ」を登っていただくためにも ご紹介することになりました。

************    

Hさんの言葉

私は、ただただ、もう少し生きたい、生きていたいという思いだけで、修練を続けてきました。
一日に8時間続けても、講座を受講しても、気絶神倉法の施術を受け続けても、私の病状は悪くなるばかりで一向に回復しませんでした。

こんなことを続けていていいのだろうか? と不安に思った頃に増田先生からお話がありました。
「もうこれ以上は回復しません」「肉体の命は諦めなさい」
と言われました。

さらに、続けて諭すようにお話しくださったことは
「肉体の命は、もうこれ以上生き続けることは出来なくても、
 あなたの意識は生き残って神界へ行ける可能性があるから、修練をしっかり頑張りなさい」と 言われました。

このお話を聞いた時から
不安なことも 困難なことも苦しいことも 体の痛みも これを我慢すれば、次の世に生き残って
次の世を観ることが出来る。という思いで
「修練を頑張ろう!」と 思うことが許されました。

ただ一つ、心残りなのは
家で過ごしたい。家で死にたいと思っていたことですけれど
これは、長年一緒に暮らした家族の不安を思えば、到底出来ないことだと気がつきました。

「私を看取ってくれる」長年ともに過ごした家族たちを不安にさせてはいけない。という思いから
病院で最後を迎えることを余儀なくされたものの満足して、最後の時を迎えることになりました。

体が辛くて仕方がないので、早く逝きたい。
でも、もうちょっと 生きていたい。
そんな、思いと戦いながら、朦朧とした意識の中で 神様のお迎えを待っていました。

いつも 和やかな音楽が聞こえるので 私は、夢の中にいるような気持ちでした。

痛いところもあったし、不愉快なこともあったし、いらだつこともありました。けれども それはそれとして

もっと他の気持ちが 私の中にはいっぱいあって、穏やかに時間を過ごすことができました。もうこれ以上、悩んだり 不安になったり 恐怖を感じたりする必要はない。

悟った気持ちがあって、
楽々とした最後を迎えることが出来ましたこと、嬉しい限りです。

最後に、皆様とお供させていただいた 日之本元極の研修旅行「出雲への旅行」(3月27~29日)では
大変お世話になり、ご迷惑をおかけしたことと思います。
けれど、私にとっては「冥土の土産」という言葉が ぴったりなほど、
この旅行は楽しくて、嬉しくて喜びがいっぱいの旅になりました。

もう二度とは 叶わないであろうと、思っていた 喜びに満ちたこの時間を皆さんと
ご一緒に過ごせましたこと 大変ありがたく思っております。

それにしましても
私を最後まで 看取っていただきましたRさんには
本当に強い愛情をかけていただきまして、お礼の言葉もありません。

あなたが、何のためらいもなく 私の手を取って一緒に歩いてくださいましたこと
体を抱えてサポートしてくださったこと 本当にありがたく思っています

この感謝の気持ちは、きっと神様に届いて あなたの今後に役立つことだけを願っています。

さて、みなさん、私は
こうして みなさんとお話を続けることが出来る立場に来させていただきました。
私は 皆さんがこのはしごを伝って、この世界に来てくださいますこと願いながら待っています。

私のような未熟なモノでも 短い期間でしたけれど、懸命に修練したことによって
この「ハシゴ」を登らせていただきました

どうか、みなさんも 修練を続けることによって
この「ハシゴ」を 上ってきてください。

お待ちしています。

つづく